さよならのかわりに、花束を
・花束Pのデビュー作であり、P名の由来となった曲。
後に、花束P初の殿堂入り作品となる。
・優しいメロディと終わった恋を振り返りつつ前に進もうとする、前向きな切ない歌詞。
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歌詞(問題文)
(あなたがくれたはなたばをむねにだき)
あなたがくれた 花束を胸に抱き
(ここからまたはじめよう)
ここからまたはじめよう
(いつかどこかでめぐりあえたそのとき)
いつか どこかで 巡り会えたそのとき
(わらっていられるように)
笑っていられるように
(ふたりきめたはなのたね)
ふたり決めた花の種
(どれにしようかわくわくしたね)
どれにしようかワクワクしたね
(さいたはなをひとりみつめる)
咲いた花をひとり見つめる
(たすけてじょうろがからっぽなの)
たすけて じょうろが からっぽなの
(あなたがおいていったぷらんたー)
あなたが置いていったプランター
(さびしくてかれてしまいそうだった)
さびしくて枯れてしまいそうだった
(それでもたびだつことをきめた)
それでも旅立つことを決めた
(とまったとけいがうごきだす)
止まった時計が動き出す
(あなたがくれたはなたばをむねにだき)
あなたがくれた 花束を胸に抱き
(ここからまたはじめよう)
ここからまたはじめよう
(いつかどこかでめぐりあえたそのとき)
いつか どこかで 巡り会えたそのとき
(わらっていられるように)
笑っていられるように
(あなたはわたしのみずだった)
あなたは私の水だった
(ひかりかがやくたいようだった)
光 輝く太陽だった
(「やさしくしてくれてありがとう」)
「やさしくしてくれてありがとう」
(このこえはとどくことはないけれど)
この声は届くことはないけれど
(あなたとさかせたこのはなは)
あなたと咲かせたこの花は
(けっしていろあせないよ)
決して 色褪せないよ
(だいちうみかぜかがやくものすべてが)
大地 海 風 輝くものすべてが
(あなたのかたちをとって)
あなたの形をとって
(わたしをやさしく)
わたしをやさしく
(まっしろなしーつのように)
まっしろなシーツのように
(つつんでいてくれてたの)
包んでいてくれてたの
(あなたがくれたはなたばをむねにだき)
あなたがくれた 花束を胸に抱き
(ここからまたはじめよう)
ここからまたはじめよう
(いつかどこかでめぐりあえたそのとき)
いつか どこかで 巡り会えたそのとき
(わらっていられるように)
笑っていられるように
(いつかそれぞれちがうはなをてにして)
いつかそれぞれ 違う花を手にして
(そだててゆくとしても)
育ててゆくとしても
(わたしのむねのおくのこのはなだけは)
私の胸の奥の この花だけは
(たしかにかがやいてるから)
たしかに輝いてるから