冬花火
楽曲情報
冬花火 歌奥 華子 作詞奥 華子 作曲奥 華子
※このタイピングは「冬花火」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だれもいないこうえんでひとり)
誰もいない公園でひとり
(そらをながめてる)
空を眺めてる
(きみがいないそれだけでむねが)
君がいない それだけで胸が
(せつなくきしむよ)
切なく軋むよ
(こころにのこるふうけいは)
心に残る風景は
(こんなにきれいなのに)
こんなに綺麗なのに
(ふたりではしゃいだあわいふゆはなび)
二人ではしゃいだ 淡い冬花火
(あのなつのつづきしろいゆきをとかすように)
あの夏の続き 白い雪を溶かすように
(きおくのどこかでかわらないきみがわらった)
記憶のどこかで 変わらない君が笑った
(なみだがこぼれた)
涙がこぼれた
(みらいがもしひとつじゃないなら)
未来がもしひとつじゃないなら
(しあわせなひびを)
幸せな日々を
(すごしているふたりがいるって)
過ごしている 二人がいるって
(ゆめをみていたい)
夢を見ていたい
(いつかはなつかしいなって)
いつかは懐かしいなって
(わらってはなせるかな)
笑って話せるかな
(ふたりではしゃいだあわいふゆはなび)
二人ではしゃいだ 淡い冬花火
(あのなつのつづきしろいゆきをとかすように)
あの夏の続き 白い雪を溶かすように
(せんこうはなびのさいごのひかりをいまでも)
線香花火の最後の光を今でも
(おぼえているから)
覚えているから
(おもいでのなかでさいたふゆはなび)
思い出の中で 咲いた冬花火
(ふりだしたゆきときみをてらしつづけてた)
降り出した雪と君を照らし続けてた
(なんどこいしてもきせつがおとずれるたびに)
何度恋しても季節が訪れるたびに
(きみをさがしてる)
君を探してる
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