俺の兄弟
私が作ったお話です。
このお話は、戦争によって家族の絆が引きちぎられてもなお
歯を食いしばって行き続ける者たちの物語である。
登場人物紹介
父:セオドルフエイドリー 母:セオドルフアーノルド
長男:セオドルフユージム 次男:セオドルフイオネスト
11月22日に内容を少し変えました。
歯を食いしばって行き続ける者たちの物語である。
登場人物紹介
父:セオドルフエイドリー 母:セオドルフアーノルド
長男:セオドルフユージム 次男:セオドルフイオネスト
11月22日に内容を少し変えました。
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問題文
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(4034ねん12がつ15にち)
4034年12月15日
(まふゆのひげきとよばれたそのしゅんかんがきっかけでせんそうははじまった。)
真冬の悲劇と呼ばれたその瞬間がきっかけで戦争は始まった。
(いったいなにがあったのか。)
一体何があったのか。
(4034ねん12がつ15にちにしあへるていこくれであし)
4034年12月15日 西アヘル帝国レデア市
(ここはとあるいっか。)
ここはとある一家。
(せおどるふいっかはまずしいながらもたのしくせいかつしていた。)
セオドルフ一家は貧しいながらも楽しく生活していた。
(えいどりー「はやくおきろ!あさごはんぬきにするぞ!」)
エイドリー「早く起きろ!朝ごはん抜きにするぞ!」
(いおねすと「はいはいわかりました。すぐいく。」)
イオネスト「はいはいわかりました。すぐ行く。」
(ゆーじむ「いおねすとにいちゃんたいどわるっ!ぷぷぷ。」)
ユージム「イオネスト兄ちゃん態度悪っ!プププ。」
(いおねすと「おれをからかってるのか!」)
イオネスト「俺をからかってるのか!」
(ゆーじむ「ごっごごめん・・・。」)
ユージム「ごっごごめん・・・。」
(いおねすととゆーじむ「いっただきます。」)
イオネストとユージム「いっただきます。」
(あーのるど「よくたべるわね・・・。」)
アーノルド「よく食べるわね・・・。」
(いおねすととゆーじむ「ごっちそうさま。」)
イオネストとユージム「ごっちそうさま。」
(あーのるど「はやすぎないかしら。」)
アーノルド「早すぎないかしら。」
(あーのるど「あっそうだ!みずくみにいってきてくれないかしら。」)
アーノルド「あっそうだ!水くみに行ってきてくれないかしら。」
(いおねすととゆーじむ「うんわかった。」)
イオネストとユージム「うんわかった。」
(あーのるど「ごめんなさいね、わたしたちのせいで2kmもあるかせちゃって。」)
アーノルド「ごめんなさいね、私達のせいで2Kmも歩かせちゃって。」
(いおねすととゆーじむ「きにすることないよ。」)
イオネストとユージム「気にすることないよ。」
(いおねすと「あそこのかわか。」)
イオネスト「あそこの川か。」
など
(ゆーじむ「いがいとちかいね。」)
ユージム「意外と近いね。」
(いおねすと「でもあとからつらいぞ。」)
イオネスト「でも後から辛いぞ。」
(ゆーじむ「そうだね。」)
ユージム「そうだね。」
(ばんばんばんばんばんひゅ~~~~~どっか~ん)
バンバンバンバンバン ヒュ〜〜〜〜〜ドッカ〜ン
(ゆーじむ「なんだろう?」)
ユージム「なんだろう?」
(ゆーじむ「にいちゃんどうしたの。」)
ユージム「兄ちゃんどうしたの。」
(いおねすと「あれは・・・。もしや!」)
イオネスト「あれは…。もしや!」
(ゆーじむ「?」)
ユージム「?」
(いおねすと「いいからはやくこい!」)
イオネスト「いいから早く来い!」
(いおねすとはゆーじむのうでをつかんではしりだした。)
イオネストはユージムの腕を掴んで走り出した。
(いおねすと「たぶんあれはひがしあへるていこくのぐんきだ。」)
イオネスト「多分あれは東アヘル帝国の軍機だ。」
(ゆーじむ「?」)
ユージム「?」
(いおねすと「いいか!あれはひがしあへるていこくのてっきだ。」)
イオネスト「いいか!あれは東アヘル帝国の敵機だ。」
(いおねすと「にしあへるていこくをしんりゃくしにきたのだろう。」)
イオネスト「西アヘル帝国を侵略しに来たのだろう。」
(いおねすと「ままとぱぱがどうなってるかはわからないがいそいでかえろう。」)
イオネスト「ママとパパがどうなってるかはわからないが急いで帰ろう。」
(ゆーじむ「え!?」)
ユージム「え!?」
(いおねすと「とりあえずおちつくんだ。」)
イオネスト「とりあえず落ち着くんだ。」