斬り結び
銀時と高杉、虚を彷彿させるようなイメージ曲だと思います。
さぁ一位目指してバカ騒ぎしようぜ!!
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歌詞(問題文)
(みあげたよぞらのほしくずはいつも)
見上げた夜空の星屑はいつも
(ぎんいろのゆめのかなた)
銀色の夢の彼方
(うしなわれたふるいきずなとりもどすために)
失われた古い絆取り戻すために
(あかくそまるうんめいさえあらいながそうとして)
紅く染まる運命さえ洗い流そうとして
(さがしつづけそして)
探し続けそして
(ここにいきついた)
此処に行き着いた
(うつろなあのひのひかりのなか)
虚ろなあの陽の光の中
(もうにどとはなさないとぼくらちかいあった)
もう二度と離さないと僕ら誓い合った
(きりむすぶあらくれのやさしさになみだして)
斬り結ぶ荒くれの優しさに涙して
(すべからくあいすべくこのみちをすすみゆく)
すべからく愛すべくこの道を進みゆく
(みあげたよぞらのほしくずはいつも)
見上げた夜空の星屑はいつも
(ぎんいろのゆめのかなた)
銀色の夢の彼方
(にがにがしくおのれをすてくやみにくるうくらいなら)
苦々しく己を棄て悔やみに狂うくらいなら
(はなばなしくてめぇらしくまっすぐいきようとして)
華々しく自分らしくまっすぐ生きようとして
(きずをむねにそして)
傷を胸にそして
(あるいていこうぜ)
歩いていこうぜ
(がきみたいにまたわらいながら)
子供みたいにまた笑いながら
(そうふたりのかげがまたいつかあえるまで)
そう二人の影がまたいつか会えるまで
(もえたぎるたましいのうらはらのどうこくを)
燃え滾る魂の裏腹の慟哭を
(きざみこむこのばしょでともにいきたあかしを)
刻み込むこの場所で共に生きた証を
(ふざけたぼくらのいきさきはいつも)
ふざけた僕らの行き先はいつも
(ぎんいろのゆめのかなた)
銀色の夢の彼方
(だれかをまもるためすべてをかけられるなら)
誰かを護るため凡てをかけられるなら
(こぶしをつきあげろ)
こぶしを突き上げろ
(きりむすぶあらくれのやさしさになみだして)
斬り結ぶ荒くれのやさしさに涙して
(すべからくあいすべくこのみちをすすむ)
すべからく愛すべくこの道を進む
(もえたぎるたましいのうらはらのどうこくを)
燃え滾る魂の裏腹の慟哭を
(きざみこむこのばしょでともにいきたあかしを)
刻み込むこの場所で共に生きた証を
(ふざけたぼくらのいきさきはいつも)
ふざけた僕らの行き先はいつも
(ぎんいろのゆめのかなた)
銀色の夢の彼方
(よろずのひびはつづく)
万の日々は続く