SMAP『いつだって愛し過ぎてしまう』

(まぶしいひかりのなかで)

まぶしい光の中で

(うたいつづけるまいにち)

唄い続ける毎日

(ただひたすらゆめおいかけて)

ただひたすら 夢追いかけて

(はきだすめろでぃ)

はきだすメロディ

(ふさぎこんだじぶんも)

ふさぎ込んだ自分も

(ここまでひきずってきたのさ)

ここまで 引きずってきたのさ

(でもさむいひとりのほてる)

でも寒い一人のホテル

(べっどにねころんでいると)

ベッドに寝ころんでいると

(どうしようもないやるせなさが)

どうしようもない やるせなさが

(こころをつきぬけてゆく)

こころをつき抜けてゆく

(ｌｏｖｉｎｙｏｕきみにあいたいよいますぐに)

LOVIN'YOU 君にあいたいよ 今すぐに

(もうこえをきくだけじゃものたりない)

もう声を聞くだけじゃ もの足りない

(ｌｏｖｉｎｙｏｕはなれてしまうとぼくは)

LOVIN'YOU 離れてしまうと 僕は

(いつだってあいしすぎてしまう)

いつだって 愛し過ぎてしまう

(ひとのいないしずかな)

人のいない静かな

(らいぶはうすのかたすみ)

ライブハウスの片隅

(やぶれかけたそふぁーにすわる)

やぶれかけた ソファーにすわる

(あしたのすてーじ)

明日のSTAGE

(おわったらきみのもとへ)

終わったら君のもとへ

(かえりたいよでもかえれない)

帰りたいよ でも帰れない

(そのぬくもりをおもいだし)

そのぬくもりを思い出し

(よふけのみじかいてれふぉん)

夜ふけの短いTELEPHONE

(つめたすぎるじゅわきを)

冷たすぎる 受話器を

(てのひらでそっとあたためた)

手のひらでそっとあたためた

(ｌｏｖｉｎｙｏｕきみにあいたいよこんなに)

LOVIN'YOU 君にあいたいよ こんなに

(もうゆめでみるだけじゃたえきれない)

もう夢で見るだけじゃ 耐えきれない

(ｌｏｖｉｎｙｏｕはなれてしまうとぼくは)

LOVIN'YOU 離れてしまうと 僕は

(いつだってあいしすぎてしまう)

いつだって 愛し過ぎてしまう

(でもさむいひとりのほてる)

でも寒い一人のホテル

(べっどにねころんでいると)

ベッドに寝ころんでいると

(どうしようもないやるせなさが)

どうしようもない やるせなさが

(こころをつきぬけてゆく)

こころをつき抜けてゆく

(ｌｏｖｉｎｙｏｕきみにあいたいよいますぐに)

LOVIN'YOU 君にあいたいよ 今すぐに

(もうこえをきくだけじゃものたりない)

もう声を聞くだけじゃ もの足りない

(ｌｏｖｉｎｙｏｕはなれてしまうとぼくは)

LOVIN'YOU 離れてしまうと 僕は

(いつだってあいしすぎてしまう)

いつだって 愛し過ぎてしまう