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問題文
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(だいすきだった)
大好きだった
(えきまでのみちをときどきふたりでかえった)
駅までの道を時々ふたりで帰った
(あかるいはるのひも)
明るい春の日も
(あついなつのひも)
暑い夏の日も
(ゆうぐれのあきのひも)
夕暮れの秋の日も
(はなればなれになるなんておもわなかった)
離れ離れになるなんて思わなかった
(ながいみちのりだった)
長い道のりだった
(15ねんかん)
15年間
(わたしはこのゆめにささえられていきてきた)
私はこの夢に支えられて生きてきた
(てにいれたいものはほかになかったし)
手に入れたいものは他に無かったし
(ちいやめいよもいらなかった)
地位や名誉もいらなかった
(くちにだしたことは)
口に出したことは
(かならずやりとげるひとだった)
必ずやり遂げる人だった
(だれにもあまえずじぶんひとりで)
誰にも甘えず自分ひとりで
(でんわなんかしない)
電話なんかしない
(わたしもかならずやりとげる)
私も必ずやり遂げる
(ふたりならこわくなかった)
ふたりなら怖くなかった
(はなればなれになるなんておもわなかった)
離れ離れになるなんて思わなかった
(5ねんご)
5年後
(ゆうはしっそうした)
優は失踪した
など
(あのころのわたしはおくびょうだった)
あの頃の私は臆病だった
(わたしとかぞくのひみつを)
私と家族の秘密を
(みすかされそうでこわかった)
見透かされそうで怖かった
(でもあのころのわたしとはちがう)
でもあの頃の私とは違う