喜劇 一番のみ
楽曲情報
喜劇 歌星野 源 作詞星野 源 作曲星野 源
※このタイピングは「喜劇」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あらそいあってこわれかかったこのおちゃめなほしで)
争いあって 壊れかかった このお茶目な星で
(うまれおちたひからよそものなみだかれはてた)
生まれ落ちた日から よそ者 涙枯れ果てた
(かえりゆくばしょはゆめのなか)
帰りゆく場所は夢の中
(こぼれおちたさきでであったただひみつをかかえふつうのふりをしたあなたと)
零れ落ちた先で出会った ただ秘密を抱え 普通のふりをした あなたと
(さがしあきらめたわたしのいばしょはつくるものだった)
探し諦めた 私の居場所は作るものだった
(あのひかわしたちにまさるものこころたちのけいやくを)
あの日交わした 血に勝るもの 心たちの契約を
(てをつなぎかえろうかきょうはなにたべようか)
手を繋ぎ帰ろうか 今日は何食べようか
(「こんなことがあった」ってきみとはなしたかったんだ)
「こんなことがあった」って 君と話したかったんだ
(いつのひもきみとならきげきよおどるきしむべっどでわらいころげたままで)
いつの日も 君となら喜劇よ 踊る軋むベッドで笑い転げたままで
(ふざけたせいかつはつづくさ)
ふざけた生活は続くさ