SOUVENIR 一番のみ
楽曲情報
SOUVENIR 歌BUMP OF CHICKEN 作詞藤原 基央 作曲藤原 基央
※このタイピングは「SOUVENIR」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おそらくきづいてしまったみたいあくびのいろしたまいにちを)
恐らく気付いてしまったみたい あくびの色した毎日を
(まるごとえいがのようにわらえるたねとしかけにであえたこと)
丸ごと映画のように笑える 種と仕掛けに出会えたこと
(なかよくなれないそらのしたこころはしまってかぎかけて)
仲良くなれない空の下 心はしまって鍵かけて
(そんなふうにどうにかいきてきためろでぃがかさなった)
そんな風にどうにか生きてきた メロディが重なった
(ちいさくたっていいまちのどんなあかりよりも)
小さくたっていい 街のどんな灯よりも
(ちゃんとみつけられるめじるしがほしかった)
ちゃんと見つけられる目印が欲しかった
(このめがえらんだけしきにひとつずつりぼんかけて)
この目が選んだ景色にひとつずつリボンかけて
(おみやげみたいにあつめながらつづくよかえりみち)
お土産みたいに集めながら続くよ帰り道
(きせつがあいさつくれたよなみだもちょっとひろったよ)
季節が挨拶くれたよ 涙もちょっと拾ったよ
(どこからはなそうあなたにもらったこのかえりみち)
どこから話そうあなたにもらったこの帰り道
(あるいてあるいてときどきなんかいそいであなたにむかうみちを)
歩いて歩いて時々なんか急いであなたに向かう道を
(はしってはしっていやいややっぱあるいてあなたにむかうみちを)
走って走っていやいややっぱ歩いてあなたに向かう道を