おっちゃんの唄
楽曲情報
おっちゃんの唄 歌ゆず 作詞岩沢 厚治 作曲岩沢 厚治
※このタイピングは「おっちゃんの唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いつもとおなじじかんいつもとおなじところに)
いつもと同じ時間 いつもと同じところに
(ちょこんとすわってるきょうもおっちゃんがいる)
ちょこんと座ってる 今日もおっちゃんがいる
(あいさつをするといつもえがおでかえしてくる)
あいさつをすると いつも笑顔で返してくる
(あどけないえがおのおっちゃんがきょうもいる)
あどけない笑顔の おっちゃんが今日もいる
(なぜにいつもそんなに)
なぜにいつもそんなに
(わらってしょうねんのようなかおしてwoo)
笑って少年のような顔して woo
(あんまりさえないまいにちだけれども)
あんまり冴えない 毎日だけれども
(このちかどうにもまたふゆがやってきた)
この地下道にも また冬がやってきた
(あすのてんきばかりをいつもきにしている)
明日の天気ばかりを いつも気にしている
(さむくてねれねぇといつもおなじせりふをはく)
寒くて寝れねぇと いつも同じセリフをはく
(だんだんとさむくなるきせつにおっちゃんの)
だんだんと寒くなる 季節におっちゃんの
(きているふくがみょうにあったかそうにみえた)
着ている服が妙に あったかそうに見えた
(さよならをいうとおっちゃんは)
「サヨナラ」を言うとおっちゃんは
(またわらってあたまをさげるwoo)
また笑ってあたまを下げる woo
(あんまりさえないまいにちだけれども)
あんまり冴えない 毎日だけれども
(このちかどうにもまたふゆがやってきた)
この地下道にも また冬がやってきた
(あんまりさえないまいにちだけれども)
あんまり冴えない 毎日だけれども
(このちかどうにもまたふゆが)
この地下道にも また冬が
(またふゆがやってきた)
また冬がやってきた