ビスポーク

記号なしです。
関連タイピング
-
Mrs.GREEN APPLEの青と夏です!
プレイ回数6.4万歌詞1030打 -
優里 ビリミリオン
プレイ回数17万歌詞かな1038打 -
2022めざましテレビ新テーマソング
プレイ回数3.9万歌詞989打 -
米津玄師さんのLemonです!
プレイ回数1400歌詞かな162打 -
back number/水平線 サビ
プレイ回数9.6万歌詞かな173打 -
金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』主題歌
プレイ回数843歌詞1029打 -
映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」主題歌
プレイ回数1.5万歌詞かな615打 -
それを愛と呼ぶならのフル歌詞タイピングです!!
プレイ回数138歌詞かな1245打
歌詞(問題文)
(やさしさってそんなにまぶしいものでしたか)
優しさってそんなに眩しいものでしたか。
(ひしゃげたとむねのなかにやどしたそのかたち)
拉げたと胸の中に宿したその形。
(たたきわったびんのおくあいがこびりついていた)
叩き割った壜の奥、愛がこびりついていた。
(だれかにあわせてつくるこころが)
誰かに合わせて作る心が
(どんなにふじゅんなものだったとして)
どんなに不純なものだったとして。
(きずつけられるのもきずつけてしまうのも)
傷つけられるのも、傷つけてしまうのも、
(あなたはこわくてしかたないのね)
あなたは怖くて仕方ないのね。
(それならば)
それならば、
(あいをしるひとよせめてせいじつであれ)
愛を知る人よ。せめて誠実であれ。
(きずつけかたをえらべるようにならないで)
傷つけ方を選べるようにならないで。
(まもらないようほうようりょうでまもったのは)
守らない用法用量で守ったのは
(じぶんのこころだったんだね)
自分の心だったんだね。
(やさしいね)
優しいね。
(あいとじょうをきりはなす)
愛と情を切り離す。
(それはまたたびだった)
それは木天蓼だった。
(いのちにいのちがやどることさえ)
命に命が宿ることさえ
(こんなにきれいでおぞましいのね)
こんなに綺麗でおぞましいのね。
(きずつけたくないのにきずつけてしまうほど)
傷つけたくないのに、傷つけてしまうほど
(あなたもつらくてしかたないのね)
あなたも辛くて仕方ないのね。
(それならば)
それならば、
(あいをしるひとよどうかてばなさないで)
愛を知る人よ。どうか手放さないで。
(あなたのかちはあなたがしんじたもの)
あなたの価値は、あなたが信じたもの。
(うまれかわりなんてしんじないでね)
生まれ変わりなんて信じないでね。
(わざとからしたはながどんなにうつくしくてもね)
わざと枯らした花がどんなに美しくてもね。
(だれもあなたをころさなかった)
誰もあなたを殺さなかった。
(ゆえにあなたがくるしんだなら)
故に、あなたが苦しんだなら、
(にくんでいいから)
憎んでいいから。
(ほんねをさらすよりてくびをかくすほうが)
本音を晒すより、手首を隠す方が
(らくだとわかってもいそがないでね)
楽だとわかっても急がないでね。
(やさしさはかなしさだ)
優しさは悲しさだ。
(まどろむようなかなしさだ)
微睡むような悲しさだ。
(さらばえて)
さらばえて、
(あいをしるすべがこのよにないのをしる)
愛を知る術がこの世にないのを知る。
(きずつけかたもしらずいきられないね)
傷つけ方も知らず生きられないね。
(まもれないようほうようりょうでまもったもの)
守れない用法用量で守ったもの。
(じぶんのかたちだったんだね)
自分の形だったんだね。
(だきしめてあげて)
抱き締めてあげて。
(やさしさってこんなに)
優しさってこんなに、