デイドリーム

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プレイ回数673難易度(2.5) 1495打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 デイドリーム  reGretGirl  作詞平部 雅洋  作曲平部 雅洋
reGretGirl
※このタイピングは「デイドリーム」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみのものであふれてるへやで)

君のもので溢れてる部屋で

(けさもめざめて)

今朝も目覚めて

(きいろいはぶらし)

黄色い歯ブラシ

(みつめながらはをみがく)

見つめながら歯を磨く

(あぁそうか)

あぁ そうか

(もうぜんぶゆめじゃなかったんだ)

もう全部夢じゃなかったんだ

(きょうはもうやすんでしまおう)

今日はもう休んでしまおう

(ってまたふとんにはいる)

ってまた布団に入る

(まくらにはまだきみのかみのにおいがやさしかった)

枕にはまだ君の髪の匂いが優しかった

(ゆめならいいのに)

夢ならいいのに

(ととなえてもねむれずひるがすぎてた)

と唱えても眠れず昼が過ぎてた

(ひとりのじかんもきみのことばかりで)

ひとりの時間も君のことばかりで

(ふたりみたいだってにがわらい)

ふたりみたいだって苦笑い

(あしたがこわい)

明日がこわい

(こういうよわきなところも)

こういう弱気なところも

(ふあんにさせたんだね)

不安にさせたんだね

(ふたりをつなぐあかいいとが)

ふたりを繋ぐ赤い糸が

(ちぎれてしまうおとがきこえた)

ちぎれてしまう音が聞こえた

(あたらしいだれかにであうための)

新しい誰かに出会うための

(ものにかわってゆくきがした)

ものに変わってゆく気がした

(ふたりのじかんはいろあせていく)

ふたりの時間は色褪せていく

(それでもさよなら)

それでもサヨナラ

(なんどもひらいたほーむがめんにつうちはなくて)

何度も開いたホーム画面に通知はなくて

(なにをきたいしてんだ)

何を期待してんだ

(うけとめきれないげんじつとひるごはんの)

受け止めきれない現実と昼ごはんの

(あじはしないのどをとおらない)

味はしない 喉を通らない

(さいごのきみのことばをずっとかみしめているから)

最後の君の言葉をずっと噛み締めているから

(ふかいよるとにじむつきあかり)

深い夜と滲む月明かり

(つないだてをわすれてしまったのかい)

繋いだ手を忘れてしまったのかい

(かけてゆくつきとともにきみの)

欠けてゆく月と共に君の

(きもちもかけていってしまったのかい)

気持ちも欠けていってしまったのかい

(きらいになったわけじゃないんだよ)

「嫌いになったわけじゃないんだよ」

(どうしてさよなら?)

「どうしてサヨナラ?」

(わるいゆめならはやくさめて)

悪い夢なら早くさめて

(ぼくのもとからいなくならないで)

僕の元からいなくならないで

(あけそうにないよるだから)

明けそうにない夜だから

(もうずっとそばにいて)

もうずっとそばにいて

(ぼくのしらないだれかと)

僕の知らない誰かと

(おなじみぎてつなぐとか)

同じ右手繋ぐとか

(ぼくのしらないだれかと)

僕の知らない誰かと

(おなじきすをするとか)

同じキスをするとか

(ぼくのしらないだれかと)

僕の知らない誰かと

(むかえるはじめてのよるとか)

迎える初めての夜とか

(ぼくのしらないだれかと)

僕の知らない誰かと

(したのなまえでよびあうとか)

下の名前で呼び合うとか

(ぼくのしらないだれかと)

僕の知らない誰かと

(くだらないけんかするとか)

くだらないケンカするとか

(ぼくのしらないだれかの)

僕の知らない誰かの

(つまらないじょうだんでわらうとか)

つまらない冗談で笑うとか

(ぼくのしらないだれかの)

僕の知らない誰かの

(どうでもいいぐちをきくとか)

どうでもいい愚痴を聞くとか

(ぼくのしらないだれかの)

僕の知らない誰かの

(ためにひびをすごすとか)

ために日々を過ごすとか

(ぼくのしらないだれかに)

僕の知らない誰かに

(もらったものをみにつけるとか)

もらった物を身につけるとか

(ぼくのしらないだれかと)

僕の知らない誰かと

(ぼくといったばしょにいくとか)

僕と言った場所に行くとか

(ぼくのしらないだれかに)

僕の知らない誰かに

(きみのよわさをみせるとか)

君の弱さをみせるとか

(ぼくのしらないだれかに)

僕の知らない誰かに

(ぼくよりたいせつにされるとか)

僕より大切にされるとか

(ぼくのしらないだれかに)

僕の知らない誰かに

(ぼくのしらないきみをみせないで)

僕の知らない君をみせないで