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(このままこのままだきよせてふれていたいずっとこのままえがいたぼくのいめーじで)

このままこのまま抱き寄せて触れていたいずっとこのまま描いた僕のイメージで

(ふしぎなほどにちかくなるきょりかん はつこいなんておわってるそうおもってた)

不思議なほどに近くなる距離感 初恋なんて終わってるそう思ってた

(ふれたらさいごとけてゆくあわいこいもよう ただこころがうずいた)

触れたら最後溶けてゆく淡い恋模様 ただ心が疼いた

(あのひからとまったぼくのとけいたちが うごきだすとともにかたりかけてくる)

あの日から止まった僕の時計達が 動き出すと共に語り掛けてくる

(ふかいむねのこどうかんじてるから ただきみにいまふれさせて)

深い胸の鼓動感じてるから ただ君にいま触れさせて

(このままこのままこのままだきよせて うでのなかでとじこめていたい)

このままこのままこのまま抱き寄せて 腕の中で閉じ込めていたい

(こいしてこいしてこいしてだきしめて)

恋して恋して恋して抱きしめて

(ふれていたいずっとこのまま えがいたぼくのいめーじで)

触れていたいずっとこのまま 描いた僕のイメージで

(あえないきゅうじつひとりあるくまち きみににあいそうなぶーつみつけたよ)

逢えない休日一人歩く街 「君に似合いそうなブーツ見つけたよ」

(ぼくらのひびはそうぞうよりきれいで じぶんでじぶんほこれるほどにしあわせ)

僕らの日々は想像より綺麗で 自分で自分誇れるほどに「幸せ」

(かみさまはいつでもふこうへいなしれん あたえてはぼくらをためしているのだろう)

神様はいつでも不公平な試練 与えては僕らを試しているのだろう

(それならきみをまもるよ)

それなら君を守るよ

(つよがるつよがるえがおもだきよせて おれそうなこころあたためつづけよう)

強がる強がる笑顔も抱き寄せて 折れそうな心温め続けよう

(けせないけせないいたみをかみしめて)

消せない消せない痛みを噛み締めて

(ふれあえばいえるまほうのよう ぬりかえてくいめーじで)

触れ合えば癒える魔法のよう 塗り替えてくイメージで

(きみをしってぼくをしったほんとうのあいをなんどだっていきをしておしえてくれたから)

（君を知って僕を知った）本当の愛を（何度だって息をして）教えてくれたから

(さむがりであつがりなきみのそばにそっといさせて)

寒がりで暑がりな君のそばにそっと居させて

(このままこのままこのままこのままこのままずっと あいしているとちかうから)

このままこのままこのままこのままこのままずっと 愛していると誓うから

(はなさないなかせないまもりたいかなえたい ぼくらのしあわせかわらないで)

離さない泣かせない守りたい叶えたい 僕らの「幸せ」変わらないで

(このままこのままこのままよりそって ふれなくてもかんじられるから)

このままこのままこのまま寄り添って 触れなくても感じられるから

(あいしてあいしてあいして あいしぬいて)

愛して愛して愛して 愛し抜いて

(せかいがおわるそのときまでかわることなく とわにつなぐあいしてる)

世界が終わるその瞬間（とき）まで変わることなく 永遠に繋ぐ愛してる