orion_米津玄師
幻想的な詩に切なくも妙にリアルな心情が描かれた曲です。
米津玄師さん特有の世界観を楽しみながらトライしてみてください♪
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 桐山零 | 4289 | C+ | 4.4 | 95.5% | 217.3 | 977 | 45 | 40 | 2024/11/14 |
関連タイピング
-
プレイ回数3.1万歌詞1030打
-
プレイ回数3746歌詞1143打
-
プレイ回数16万歌詞かな1038打
-
プレイ回数5.1万歌詞かな429打
-
プレイ回数83歌詞かな1483打
-
プレイ回数238歌詞かな1204打
-
プレイ回数941歌詞1196打
-
プレイ回数8525歌詞かな919打
歌詞(問題文)
(あなたのゆびがそのむねがそのひとみが)
あなたの指が その胸が その瞳が
(まぶしくてすこしめまいがするよるもある)
眩しくて少し眩暈がする夜もある
(それはふいにおちてきて)
それは不意に落ちてきて
(あまりにもあたたかくてのみこんだなないろのほし)
あまりにも暖かくて 飲み込んだ七色の星
(はじけるひばなみたいにぎゅっとぼくをこまらせた)
弾ける火花みたいに ぎゅっと僕を困らせた
(それでまだあるいてゆけること)
それでまだ歩いてゆけること
(おそわったんだ)
教わったんだ
(かみさまどうかどうかこえをきかせて)
神様 どうか どうか 声を聞かせて
(ほんのちょっとでいいから)
ほんのちょっとでいいから
(もうにどとはなれないように)
もう二度と離れないように
(あなたとふたりあのせいざのように)
あなたと二人 あの星座のように
(むすんでほしくて)
結んで欲しくて
(ゆめのなかでさえどうも)
夢の中でさえどうも
(じょうずじゃないこころぐあい)
上手じゃない心具合
(きにしないでってなげいたこと)
気にしないでって嘆いたこと
(ないていたこと)
泣いていたこと
(ほつれたそでのいとをひっぱって)
解れた袖の糸を引っ張って
(ふっとせいざをつくってみたんだ)
ふっと星座を作ってみたんだ
(おたがいのゆびをほしとして)
お互いの指を星として
(それはひどくでたらめでぼくらわらいあえたんだ)
それは酷くでたらめで 僕ら笑いあえたんだ
(そこにあなたがいてくれたなら)
そこにあなたがいてくれたなら
(それでいいんだ)
それでいいんだ
(いまならどんなどんなこんなんでさえも)
今なら どんな どんな 困難でさえも
(あいしてみせられるのに)
愛してみせられるのに
(あんまりにやわくもすんだ)
あんまりに 柔くも澄んだ
(よあけのあいだただめをみていた)
夜明けの間 ただ眼を見ていた
(あわいいろのひとみだ)
淡い色の瞳だ
(まっしろでいるとうきみたいな)
真っ白でいる 陶器みたいな
(こえをしていたふゆのにおいだ)
声をしていた 冬の匂いだ
(こころのなかしずかにすさむ)
心の中 静かに荒む
(あらしをかうやみのとちゅうで)
嵐を飼う 闇の途中で
(おちてきたんだぼくのずじょうに)
落ちてきたんだ 僕の頭上に
(きらめくほしなきそうなくらいに)
煌めく星 泣きそうなくらいに
(ふれていたんだ)
触れていたんだ
(かみさまどうかどうかこえをきかせて)
神様 どうか どうか 声を聞かせて
(ほんのちょっとでいいから)
ほんのちょっとでいいから
(もうにどとはなれないように)
もう二度と離れないように
(あなたとふたりこのせいざのように)
あなたと二人 この星座のように
(むすんでほしくて)
結んで欲しくて
(むすんでほしくて)
結んで欲しくて