ブルー・ホライズン

楽曲情報
ブルー・ホライズン 歌竹内 まりや 作詞大貫 妙子 作曲山下 達郎
2枚目のオリジナル・アルバム『UNIVERSITY STREET』1979年5月21日に収録
※このタイピングは「ブルー・ホライズン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぶるー・ほらいずん)
ブルー・ホライズン
(おやすみなさい)
おやすみなさい
(しぜんはねむりにおちる)
自然は眠りにおちる
(だけどわたしをもうすこしだけ)
だけど私をもうすこしだけ
(あそばせておいてこのままで)
遊ばせておいてこのままで
(くらいまどにはなしかけている)
暗い窓に話しかけている
(うしろすがたみかけたとしても)
後姿見かけたとしても
(けっしてこえはかけないであげて)
けっして声はかけないであげて
(たぶんなみだながしているから)
たぶん涙流しているから
(あなたがきえていくまちは)
あなたが消えていく街は
(こどくをかかえたままで)
孤独を抱えたままで
(よるがながれてほしがきえてくまで)
夜が流れて星が消えてくまで
(ききとどけるむねのうち)
聞きとどける胸のうち
(ことばいらぬひびもつかのまに)
言葉いらぬ日々もつかのまに
(くもるひとみとおざけるように)
くもる瞳遠ざけるように
(くちもとだけほほえみのこして)
口もとだけ微笑残して
(そんなふうにかえてしまうあい)
そんなふうに変えてしまう愛
(いちばんすきなあなたらしさを)
いちばん好きなあなたらしさを
(いままでわすれていたみたい)
いままで忘れていたみたい
(あけるそらにこころあらわれて)
明ける空に心あらわれて
(おなじようにみあげてくれたら)
同じように見上げてくれたら
(どんなとおくはなれたとしても)
どんな遠く離れたとしても
(ちがうあいでむすばれてるから)
違う愛で結ばれてるから