"イスターバニー / Easter Bunny"

歌詞(問題文)
(easter!)
Easter!
(ふっかつできるなんどでも)
復活できる 何度でも
(はるのようにそう、いーすたーのように)
春のように そう、イースターのように
(はかいなくしてそうぞうもない)
破壊なくして 創造もない
(からをやぶりまたうまれかわる)
殻を破り また生まれかわる
(「みんなにもからふるなたまごをあげよう」)
「みんなにもカラフルな卵をあげよう」
(「あおいとりねむってるegg」)
「青い鳥 眠ってる EGG」
(「むかつくなこのたまご、なげつけちゃうか」)
「ムカつくな この卵、投げつけちゃうか」
(「そのおもいいつかきっととびこえてゆく」)
「その想い いつかきっと飛びこえてゆく」
(しんぱいごとつらいことどうして?っておもうこと)
心配ごと つらいこと どうして?って思うこと
(いえいいえい)
イエイ イエイ
(じゅうでんなんかおわりだよありがとうさようなら)
充電なんか終わりだよ ありがとうさようなら
(ぴんくのいーすたーばにー)
ピンクのイースターバニー
(ふわっふわのいーすたーばにー)
ふわっふわのイースターバニー
(しあわせとゆめをはこぶよいっしょにいこうぱれーど)
幸せと夢を運ぶよ 一緒に行こう パレード
(かくめいみたいだね)
革命みたいだね
(おとなやこどもらの)
オトナや子どもらの
(ころころころがるようなすまいる)
ころころ転がるようなスマイル
(ほっぺもまるいさくらいろだ)
ほっぺも まるい桜色だ
(ぜったいってことはぜったいにない)
絶対ってことは 絶対にない
(だけどえいぷりるやくそくをしようよ)
だけどエイプリル 約束をしようよ
(へこんでたまにつぶれても)
へこんで たまにつぶれても
(なんちゃってねなんてよみがえってあう)
なんちゃってねなんて よみがえって会う
(「いるのかなきゅうせいしゅ、かおをみせてよ」)
「いるのかな 救世主、顔をみせてよ」
(「つまりこうだきみもそうだgod」)
「つまりこうだ きみもそうだ GOD」
(「おわらないよだってかみだ、はーとのかたち」)
「終わらないよ だって神だ、ハートのかたち」
(「てんしくらいにしておこうよおこられるから」)
「天使くらいにしておこうよ おこられるから」
(てんさいだっていえるときさいのうっておもうこと)
天才だっていえる時 才能って思うこと
(いえいいえい)
イエイ イエイ
(なんさいだってみつけたいだせいをぬりかえて)
何歳だってみつけたい ダセイを塗りかえて
(なんかいだっててをつなぐ)
何回だって手をつなぐ
(なんかいだってはなひらく)
何回だって花ひらく
(こわいほどのさくらのしたいっしょにいこうぱれーど)
こわいほどの桜の下 一緒に行こう パレード
(まじょだってうちやぶる)
魔女だって打ち破る
(おとなやこどもらの)
オトナや子どもらの
(ころころころがるようならぶゆー)
ころころ転がるようなラブユー
(まんかいひかりはたまごいろだ)
満開 ヒカリは たまご色だ
(どっかにもっとあるんだばっちりなとこ)
どっかにもっとあるんだ ばっちりなとこ
(そっからきっととぶんだがっつりなとき)
そっからきっと飛ぶんだ がっつりなとき
(あたためつづけるそのきもち)
温め続けるその気持ち
(だきしめていくなくさないように)
抱きしめていく なくさないように
(ぽっけにいつもしのばせている)
ポッケにいつもしのばせている
(すすみたいあそびたいわかりあいたい)
進みたい 遊びたい わかりあいたい
(つかみたいちょっぴりぶちこわしたい)
つかみたい ちょっぴりぶち壊したい
(ゆるしたいゆるされたいつたえたい)
ゆるしたい ゆるされたい 伝えたい
(あいしたいおもい)
愛したい 想い
(ぶらんにゅーつつんでるんだ)
ブランニュー 包んでるんだ
(なんかいだっててをつなぐ)
何回だって手をつなぐ
(なんかいだってはなひらく)
何回だって花ひらく
(こわいほどのさくらのもといっしょにいこうぱれーど)
こわいほどの桜の下 一緒に行こう パレード
(ぴんくのいーすたーばにー)
ピンクのイースターバニー
(ふわっふわのいーすたーばにー)
ふわっふわのイースターバニー
(しあわせとゆめをはこぶよいっしょにいこうぱれーど)
幸せと夢を運ぶよ 一緒に行こう パレード
(かくめいみたいだね)
革命みたいだね
(おとなやこどもらの)
オトナや子どもらの
(ころころころがるようなすまいる)
ころころ転がるようなスマイル
(ほっぺもまあるいさくらいろだ)
ほっぺも まあるい桜色だ
(easter!)
Easter!