「さようなら」／うらたぬき
楽曲情報
さようなら 歌浦島坂田船 作詞うらたぬき 作曲ＳＵＭ
アルバム「Memory Log」収録曲
浦島坂田船のアルバム「Memory Log」に収録されているSumさん書き下ろし曲の「「さようなら」」の歌詞タイピングです。
※誤字・脱字等ありましたら申し訳ありません。
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※このタイピングは「さようなら」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まどのそとであめがうたっていた)
窓の外で雨が歌っていた
(１りのへやで)
1人の部屋で
(もうどれくらいたったかな)
もうどれくらいたったかな
(きみはおぼえているかな)
君は覚えているかな
(あのころとかわらないへやできみをずっとまっているよ)
あの頃と変わらない 部屋で君をずっと待っているよ。
(きみにひみつにしていたおくりものもまだあるよ)
君に秘密にしていた 贈り物もまだあるよ。
(ゆめとしんじていたきづいていたこのかおりも)
夢と信じていた 気づいていた この香りも
(つめたくふるあめにとけてながされてきえていくはかなくて)
冷たく降る雨に溶けて 流されて消えていく 儚くて
(あのひいいたかったいえなかった)
あの日 言いたかった 言えなかった
(このおもいがとどくならばつたわるなら)
この想いが 届くならば 伝わるなら
(なんどでもなんどでもさけびつづけるよ)
何度でも何度でも叫び続けるよ
(きみとふたりあるいたかえりみちいまはくらくて)
君と二人 歩いた帰り道 今は暗くて
(あしもとにはかげひとつなれてしまうのがこわくて)
足元には 影一つ 慣れてしまうのが怖くて
(つめたいきみのてをあたためて)
冷たい君の手を 温めて
(なみだもかれたはずなのにね)
涙も枯れたはずなのにね
(ただきみがすきで)
ただ君が好きで
(ゆめとしんじていたきづいていたきみのえがお)
夢と信じていた 気づいていた 君の笑顔
(ねむるきみはかわらなくてただぼくのこえはもうとどかない)
眠る君は 変わらなくて ただ僕の 声はもう届かない
(いままでもいまでもずっとさきでも)
今までも今でもずっと先でも
(きみがすきですきだよねえずっとずっと)
君が好きで 好きだよ ねえ ずっとずっと
(にじがいまきみのことばのようにみえた)
虹が今君の言葉のように見えた
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