キャスタスペル

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投稿者投稿者そこら辺の塵いいね0お気に入り登録
プレイ回数185難易度(4.0) 1816打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 キャスタスペル  作詞ぐちり  作曲ぐちり
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※このタイピングは「キャスタスペル」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あさいねむりにうなされているひどくむごくくらいゆめをみている)

浅い眠りに魘されている 酷く惨く暗い夢を見ている

(もりのおくふかくいざなわれるぶきみでいびつなゆめをみている)

森の奥深く 誘われる 不気味で歪な夢を見ている

(うそつきねこがくちをひらいたきよくただしくすなおであれと)

嘘吐き猫が口を開いた 「清く正しく素直であれ」と

(つどうぐんしゅうのかげみなそろってとなえているまじないのたぐい)

集う群衆の影 皆揃って唱えている呪いの類い

(ふせいをするよりもうけるがいい)

不正をするよりも受けるがいい。

(きみのばんだ)

『キミの番だ』

(おどれおどれてのひらのうえまりおねっとがごとくよるをまえ)

踊れ踊れ 掌の上 マリオネットが如く夜を舞え

(ほらおてをあわせておがむかみはしんだもうすくいはない)

ほら御手を合わせて拝む 「神は死んだ、もう救いはない」

(およげおよげこどくのむれつみにばつをあくにはさばきをくだせ)

泳げ泳げ 蠱毒の群れ 罪に罰を 悪には裁きを下せ

(じゅうじをきってただいのるだけ)

十字を切って ただ祈るだけ

(あさいねむりにうなされているひどくむごくくらいゆめをみている)

浅い眠りに魘されている 酷く惨く暗い夢を見ている

(あてもなくただめいろをめぐるつかれはててやがてめがさめる)

宛もなくただ迷路を巡る 疲れ果ててやがて目が覚める

(とけいのはりはごぜんにさんじねあせにぬれるはだけたnightie)

時計の針は午前2、3時 寝汗に濡れるはだけた Nightie

(ばるこにーじゃものたりずきがえすませてりふれっしゅよるのまちをあるいてく)

バルコニーじゃ物足りず 着替え済ませてリフレッシュ 夜の街を歩いてく

(やこうはいかいりそうむそうげんそうかくうのもじれつをとう)

夜行徘徊 理想 夢想 幻想 架空の文字列を問う

(まどうめいめつをくりかえしているしんごうほどうむこうにはしりょう)

惑う 明滅を繰り返している信号 歩道 向こうには死霊

(おもわずかけだしてにげこんだじどうゆうえんにはくろいねこ)

思わず駆け出して逃げ込んだ児童遊園には黒い猫

(にげられるとおもうなよふりむけばゆめでみたかげのむれのがっしょう)

「逃れられると思うなよ」 振り向けば夢で見た影の群れの合唱

(しかいをとざすまえにまずそのひとみをささげよ)

視界を閉ざす前にまずその瞳を捧げよ。

(むだぐちをたたくまえにまずそのしたをささげよ)

無駄口を叩く前にまずその舌を捧げよ。

(うばわれるまえにまずそのうでをきりおとせ)

奪われる前にまずその腕を切り落とせ。

(にげまどうあしなどおまえにはもうひつようない)

逃げ惑う脚などお前にはもう必要ない。

(ふるえてねむれ)

『震えて眠れ』

(はしれはしれまわしぐるまねずみのようにおろかにひたすらに)

走れ走れ 回し車 鼠のように愚かにひたすらに

(ほらひたいにてをあておがむかみはしんだもうすくいはない)

ほら額に手を当て拝む 「神は死んだ、もう救いはない」

(ねむれねむれこどくにしねつみにばつをあくにはさばきをくだせ)

眠れ眠れ 孤独に死ね 罪に罰を 悪には裁きを下せ

(じゅうじをきってただいのるだけ)

十字を切って ただ祈るだけ

(さがしていたものはたったひとつだったわすれられないきおくのかけら)

探していた物はたったひとつだった 忘れられない記憶の欠片

(さめないゆめをみつづけているあさもひるもよるも)

醒めない悪夢[ゆめ]を見続けている 朝も昼も夜も

(なくしていたものをやっとみつけたそれはあいまいなかんじょうだった)

無くしていた物をやっと見つけた それは曖昧な感情だった

(ゆえのとりかえせぬあやまちをくやみつづけている)

故の取り替えせぬ過ちを 悔やみ続けている

(ねむれ)

眠れ

(ちゃばんはおわりだ)

『茶番は終わりだ』

(おどれおどれてのひらのうえまりおねっとがごとくよるをまえ)

踊れ踊れ 掌の上 マリオネットが如く夜を舞え

(ほらおてをあわせてつげるかみはころしたすくいはない)

ほら御手を合わせて告げる 「神は殺した、救いはない」

(わらえわらえぼうとくのすえつみにばつをならばさばきをくだす)

嗤え嗤え 冒涜の末 罪に罰を? ならば裁きを下す

(じゅうじをきってただいのるだけ)

十字を切って ただ祈るだけ

(さがしていたものはたったひとつだったわすれられないきおくのかけら)

探していた物はたったひとつだった 忘れられない記憶の欠片

(さめないゆめをみつづけているあさもひるもよるも)

醒めない悪夢[ゆめ]を見続けている 朝も昼も夜も

(なくしていたものをやっとみつけたそれはあいまいなかんじょうだった)

亡くしていた者をやっと見つけた それは曖昧な感情だった

(ゆえのとりかえせぬあやまちをあがないつづけている)

故の取り替えせぬ過ちを 贖い続けている

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