美しい背骨

(だれもがみんなきずつかないでうまくいきようとじぶんをまもる)

誰もが皆傷つかないで上手く生きようと自分を守る

(たいようはびょうどうにあなたをてらしてる)

太陽は平等にあなたを照らしてる

(「こうかいするのはらくでしょう？)

「後悔するのは楽でしょう？

(きずつきたくないだけでしょう？)

傷付きたくないだけでしょう？

(ぼくらこれでほんとうにいいのかな？」)

僕らこれで本当にいいのかな？」

(ｐｌｅａｓｅｌｅａｖｅｍｅａｌｏｎｅ)

Please leave me alone

(いつかぼくにもきかせてよきみのいえないｉｄｅａｓｏｆｇｕｉｌｔｙ)

いつか僕にも聞かせてよ君の癒えないIDEAS of guilty

(いつかぼくにわかるかなきみがのぞんでたそのすべてを)

いつか僕に分かるかな君が望んでたその全てを

(ｏｎｔｈｅｈｏｒｉｚｏｎｌｉｎｅ，ばくぜんとながめた)

on the horizon line,漠然と眺めた

(あいまいなぼくらさ)

曖昧な僕らさ

(とちゅうでほうりだしたてがみをよみかえすねむりふるびたことばたちならんで)

途中で放り出した手紙を読み返す眠り古びた言葉達並んで

(たいようはびょうどうにすべてをてらしてる)

太陽は平等に全てを照らしてる

(「さしだしにんはだれでしょう？)

「差出人は誰でしょう？

(ふかいねむりにつけばあしたは？)

深い眠りにつけば明日は？

(とどかなくてほんとうにいいのかな？」)

届かなくて本当にいいのかな？」

(ｐｌｅａｓｅｌｅａｖｅｍｅａｌｏｎｅ)

Please leave me alone

(いつかぼくにもきかせてよきみのいえないｉｄｅａｓｏｆｇｕｉｌｔｙ)

いつか僕にも聞かせてよ君の癒えないIDEAS of guilty

(いつかぼくにもわかるかなきみがのぞんでたそのすべてを)

いつか僕にも分かるかな君が望んでたその全てを

(ｏｖｅｒｔｈｅｈｏｒｉｚｏｎｌｉｎｅ，あこがれつづけた)

over the horizon line,憧れ続けた

(あいまいなぼくらさ)

曖昧な僕らさ

(ぼくらわらっていきることにひっしでいつかだれかのてをはなしても)

僕ら笑ってイキル事に必死でいつか誰かの手を離しても

(めいかくないしもｋｅｅｐｉｎｇｓｏｍｅｄｉｓｔａｎｃｅ)

明確な意志もkeeping some distance

(きっとねｅｖｅｒｙｂｏｄｙｈａｓｓｏｒｒｏｗｓ)

きっとねeverybody has sorrows

(いつかぼくにもきかせてよきみのいえないｉｄｅａｓｏｆｇｕｉｌｔｙ)

いつか僕にも聞かせてよ君の癒えないIDEAS of guilty

(いつのひかぼくにもわかるかなきみがしょってたことすべてを)

いつの日か僕にも分かるかな君が背負ってた事全てを

(そのうつくしいきみのせぼねもぼくにはみえるはず)

その美しい君の背骨も僕には見えるはず

(ｈａｖｅｉｔａｌｌｙｏｕｒｗａｙ，ばくぜんとながめて)

have it all your way,漠然と眺めて

(ｏｎｔｈｅｈｏｒｉｚｏｎｌｉｎｅ)

on the horizon line

(あいまいなぼくらさ)

曖昧な僕らさ