smoke
楽曲情報
SMOKE 歌OLDCODEX 作詞TA_2 作曲R・O・N
※このタイピングは「SMOKE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たちのぼるけむりがひとつひとつ)
立ち昇る煙が一つ一つ
(まじりあいかおりがふえる)
交じり合い 香りが増える
(はかないねつがいたくめにしみた)
儚い熱が痛く 目に染みた
(きづけばきみのすがたはかすむ)
気づけば 君の姿は霞む
(ことばをかけるのはやめておくよ)
言葉をかけるのはやめておくよ
(やけつくおとがだるいから)
焼け付く音がダルいから
(たちのぼるけむりがひとつひとつ)
立ち昇る煙が一つ一つ
(こみあげまじりあうかんじょう)
込み上げ交じり合う感情
(とけあえばかこがすける)
溶けあえば過去が透ける
(からみつくじかんがふたつにわかれそらへとおよぐ)
絡みつく時間が二つに別れ 空へと泳ぐ
(うしなったふぃるたーすいこんだかわいたこえ)
失ったフィルター 吸い込んだ渇いた声
(したのうえではじけとんでもうまえをむいた)
舌の上で弾け飛んで もう前を向いた
(くすぶりつづけるのがいまだとしても)
くすぶり続けるのが今だとしても
(いつかおちたはいさえいっしょになればいい)
いつか落ちた灰さえ一緒になればいい
(たちのぼるけむりがひとつひとつ)
立ち昇る煙が一つ一つ
(かわってくひとだけみおくる)
変わってく人だけ見送る
(はなれてくこともあるさ)
離れてくこともあるさ
(しみついたいろをやさしくなでれば)
染み付いた色を 優しく撫でれば
(あのころのあおいひびだけがゆびさきにつたわった)
あの頃の青い日々だけが 指先に伝わった
(たちのぼるけむりがひとつひとつ)
立ち昇る煙が一つ一つ
(かわらないおもいをつつんでく)
変わらない想いを包んでく
(まじりあいかおりがふえる)
交じり合い 香りが増える