楽園の翼
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | YOCCHAN | 5455 | B++ | 5.7 | 95.3% | 169.0 | 969 | 47 | 28 | 2025/10/29 |
| 2 | ゆどやん | 5371 | B++ | 5.5 | 97.4% | 176.3 | 972 | 25 | 28 | 2025/11/03 |
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歌詞(問題文)
(ぼくにはきこえるよらくえんにひろがるうたが)
僕には聴こえるよ 楽園に広がる歌が
(なもなきつみにつけられたきずで)
名もなき罪に つけられた傷で
(こころとざしむりをしてわらう)
心閉ざし 無理をして笑う
(しあわせなひびきみはどこかにすてて)
幸せな日々 きみはどこかに捨てて
(しじんのようにこどくあいしてた)
詩人のように 孤独 愛してた
(いろをうばわれたはいいろのまち)
色彩(いろ)を奪われた 灰色の街
(ぼくがいるよときはなてつばさ)
僕がいるよ 解き放て翼
(だきしめるからおそれないでこわれるまでさけぶ)
抱きしめるから 恐れないで 壊れるまで叫ぶ
(かみをころすことばさえここにはあるから)
神を殺す 言葉さえここにはあるから
(ふたりまじわりひとつになってはだしのままあるく)
2人(ふたり)交わり ひとつになって 裸足のまま歩く
(かべをこえたそらのはてきこえてくるあいのうたが)
壁を越えた空の果て 聴こえてくる愛の歌が
(すんだひとみをにごらせたことに)
澄んだ瞳を 濁らせた罰(こと)に
(おびえないでとまどいはすてて)
怯えないで 戸惑いは捨てて
(ほそいゆびさきつかんだらはなさずに)
細い指先 掴んだら離さずに
(こたえもとめきみとあるきだす)
“ 答え“求め きみと歩き出す
(くずれおちていくはいいろのかげ)
崩れ落ちていく 灰色の影
(ひかりあふれよみがえるせかい)
光溢れ 蘇る世界
(ゆるされないはずのぬくもりをもとめきみをいだく)
赦されないはずの温もりを 求めきみを抱(いだ)く
(ゆめをみてるそれさえもうばいさるのなら)
”夢を見てる ”それさえも奪い去るのなら
(かぜのうたやあまつぶになってきみのことをまもる)
風の歌や雨粒になって きみのことを守る
(そらをこえたよるのはてひびいてるてんしのこえが)
空を越えた夜の果て 響いてる天使の声が
(しょうじょのようになきだすきみやがてすべてはおわるんだ)
少女のように泣き出すきみ やがて全ては終わるんだ
(きゅうそくのあともういちどうまれかわってはばたく)
休息の後 もう一度生まれ変わって 羽ばたく
(だきしめるからおそれないでこわれるまでさけぶ)
抱きしめるから 恐れないで 壊れるまで叫ぶ
(かみをころすことばさえここにはあるから)
神を殺す 言葉さえここにはあるから
(ゆるされないはずのぬくもりをもとめきみをいだく)
赦されないはずの温もりを 求めきみを抱く
(よるをこえたはてのはてきみにもきこえるよ)
夜を越えた果ての果て きみにも聴こえるよ
(らくえんにひろがるうたが)
楽園に広がる歌が