夏色アンサー

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投稿者投稿者keitoいいね6お気に入り登録3
プレイ回数1545難易度(2.7) 719打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 夏色アンサー  作詞ORANGESTAR  作曲ORANGESTAR
全く これだから夏は・・・。
※このタイピングは「夏色アンサー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ぴよこ 5143 B+ 5.3 96.7% 132.6 706 24 32 2024/09/07

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歌詞(問題文)

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(なつのさかおりが)

夏のさ 香りが

(かぜにさながされながれ)

風にさ 流され流れ

(でもねあついね)

でもね 暑いね

(ふたりでそのてのひらで)

二人で その手のひらで

(かぜをおくりあって)

風を送り合って

(ぜんぜんすずしくないねって)

『全然涼しくないね』って

(わらいあったふたりぼっちで)

笑い合った 二人ぼっちで

(かいせいのもとゆらめいた)

快晴の下 揺らめいた

(きみはどこにいったんだっけ)

君は何処に行ったんだっけ

(さがそうかひとりぼっちでah)

探そうか 一人ぼっちで Ah…

(ゆめでさであえた)

夢でさ 出逢えた

(きみにさききたいことが)

君にさ 訊きたいことが

(どうしてねてるの)

どうして 寝てるの?

(いやだよまたあいにきて)

嫌だよ また逢いに来て

(ないていたそうわかってたんだ)

泣いていた そうわかってたんだ

(きみはもういないんだって)

君はもういないんだって

(そんなせかいでこきゅうしてんだって)

そんな世界で呼吸してんだって

(なんせいのかぜをうけて)

南西の風を受けて

(またおもいだしてしまったんだ)

また思い出してしまったんだ

(そうとおくないあのなつのひをah)

そう遠くない あの夏の日を Ah…

(わかってるわかってる)

わかってる わかってる

(ってなんべんもさけんでいた)

って何遍も 叫んでいた

(きょうのぼくがだしたとうは)

今日の僕が 出した答(とう)は

(あのひとおなじようにきみにあいにいくよ)

"あの日と同じように 君に逢いに逝くよ"

(とうぜんそらはせいてんで)

当然 空は晴天で

(ぼくはぼうぜんそらをながめてたっていた)

僕は呆然 空を眺めて立っていた

(っておもったらねてました)

って思ったら寝てました

(かなしいくらいにかわらぬせかいを)

悲しいくらいに 変わらぬ世界を

(ぐうぜんなんてたんじゅんな)

偶然なんて単純な

(いまじゃないこたえをもとめてまっていた)

今じゃない答えを 求めて待っていた

(んだとおもえたようれしいな)

んだと思えたよ 嬉しいな

(きみなんでしょそうでしょねぇ)

君なんでしょ?そうでしょ? ねぇ

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