Growing up

(ｇｒｏｗｉｎｇｕｐｇｒｏｗｉｎｇｕｐひかりがさしたら)

Growing up, growing up 光が差したら

(しらなかったほんとのじぶんにきっとであえる)

知らなかったホントの自分にきっと出会える

(かがやきをわすれただいちにうまれおちたぼくらのｓｔｏｒｙ)

輝きを忘れた大地に生まれ落ちた僕らのstory

(めはでないとばかにされてもいつかねをはりはなをさかそう)

芽は出ないと馬鹿にされても いつか根を張り花を咲かそう

(おおくのであいやきぼうのさきにまっているみらいが)

多くの出会いや希望の先に待っている未来が

(ひかりでみちるように)

光で満ちるように

(くらやみをとびこえていこうきみもそうならてをのばして)

暗闇を飛び越えていこう 君もそうなら手を伸ばして

(でぐちをさがすんじゃなくてあたらしいとびらをたたけ)

出口を探すんじゃなくて新しい扉を叩け

(かんきのあめにうたれていのちはめぐりめをだすだろう)

歓喜の雨に打たれて 命は巡り芽を出すだろう

(くもまからあふれるｓｕｎｓｈｉｎｅまよわずそのさきへ)

雲間から溢れるsunshine 迷わずその先へ

(ｏｈｇｒｏｗｉｎｇｕｐｇｒｏｗｉｎｇｕｐひかりがさしたら)

Oh growing up, growing up 光が差したら

(しらなかったほんとのじぶんにきっとであえる)

知らなかったホントの自分にきっと出会える

(みえもしないふあんかかえておびえるだけじゃなにもかわらない)

見えもしない不安抱えて 怯えるだけじゃ何も変わらない

(きょだいなかべがたちはだかっても)

巨大な壁が立ちはだかっても

(はいあがるちからをぼくらはもってるから)

這い上がる力を僕らは持ってるから

(いっぽずつすすんでいこうだいじゃんぷはできないから)

一歩ずつ進んでいこう 大ジャンプは出来ないから

(かんたんにかなうゆめならだれもおいかけたりしない)

簡単に叶う夢なら誰も追いかけたりしない

(いまかれはてただいちにむねをはってぼくらたってる)

今枯れ果てた大地に胸を張って僕ら立ってる

(そうぞうもつかないみらいがほらすぐそこまできてる)

想像もつかない未来が ほら すぐそこまで来てる

(ｏｈもうすこしあとすこしそのてをのばして)

Oh もう少し あと少し その手を伸ばして

(ぼくらだけのかがやくばしょへ)

僕らだけの輝く場所へ

(せかいはどこまでいってもおわりがないように)

世界はどこまで行っても終わりがないように

(ぼくらのかのうせいはそだちつづける)

僕らの可能性は育ち続ける

(くらやみをとびこえていこうきみもそうならてをのばして)

暗闇を飛び越えていこう 君もそうなら手を伸ばして

(でぐちをさがすんじゃなくてあたらしいとびらをたたけ)

出口を探すんじゃなくて新しい扉を叩け

(かんきのあめにうたれていのちはめぐりめをだすだろう)

歓喜の雨に打たれて 命は巡り芽を出すだろう

(くもまからあふれるｓｕｎｓｈｉｎｅまよわずそのさきへ)

雲間から溢れるsunshine 迷わずその先へ

(ｏｈｇｒｏｗｉｎｇｕｐｇｒｏｗｉｎｇｕｐひかりがさしたら)

Oh growing up, growing up 光が差したら

(もうすこしあとすこしそのてをのばして)

もう少し あと少し その手を伸ばして

(ｇｒｏｗｉｎｇｕｐｇｒｏｗｉｎｇｕｐかがやくせかいで)

Growing up, growing up 輝く世界で

(しらなかったほんとのじぶんがきっとまってる)

知らなかったホントの自分がきっと待ってる

(ひかりのさきへ)

光の先へ