「イビツナコトバ」DAZBEE - ダズビー

(いえないきもちにきづいて)

言えない気持ちに気づいて

(いびつでぶきようなことばでつたえるから)

イビツで不器用なコトバで伝えるから

(きっときみに)

きっと君に

(いつもごまかしちゃうよ)

いつも誤魔化しちゃうよ

(どきどきばれないように)

(どきどき　バレないように)

(ぜんぶまぶしすぎるきみのせいだよ)

全部眩しすぎる　君のせいだよ

(かわいくなんてなれないよ)

かわいくなんてなれないよ

(だってにあわないでしょ)

(だって似合わないでしょ？)

(そのめにうつるそらも)

その目に映る空も

(まっすぐみつめられなくて)

まっすぐ見つめられなくて

(うそだらけのせかいにいつまでいるの)

嘘だらけの世界に　いつまでいるの？

(このままじゃなにもかえられない)

このままじゃ何も変えられない

(そんなのいやだよ)

そんなの嫌だよ

(もしもかみさまがきもちつげてくれたとしても)

もしも神様が　気持ち告げてくれたとしても

(いつかじぶんのこえできみのことがすきだとつたえたい)

いつか自分の声で　君のことが好きだと伝えたい

(もしもいびつでもたいせつなおもいがどこかきえちゃうまえに)

もしもイビツでも　大切な想いがどこか消えちゃう前に

(ゆうきだすから)

勇気出すから

(もしかしてばれてるの)

もしかしてバレてるの？

(てれてうつむいたこと)

（照れてうつむいたこと）

(きづいてほしいくせによわむしになる)

気づいて欲しいくせに　弱虫になる

(ほらまたつんとしちゃうよ)

ほらまた　ツンとしちゃうよ

(すなおになりたいのに)

（素直になりたいのに）

(ほんとうのじぶんみせて)

本当の自分見せて

(きらわれるのがこわいから)

嫌われるのが怖いから

(うそだらけだねわたしあきれちゃうよね)

嘘だらけだね　私呆れちゃうよね

(このままじゃだれにもあいされない)

このままじゃ誰にも愛されない

(そんなのいやだよ)

そんなの嫌だよ

(もしもかみさまがきもちつげてくれたとしても)

もしも神様が　気持ち告げてくれたとしても

(いつかじぶんのこえできみのことがすきだとつたえたい)

いつか自分の声で　君のことが好きだと伝えたい

(もしもいびつでもたいせつなおもいがどこかきえちゃうまえに)

もしもイビツでも　大切な想いがどこか消えちゃう前に

(うけとめて)

受け止めて！

(いつかちゃんとむきあうようまくいえなくても)

いつかちゃんと向き合うよ　うまく言えなくても

(きみのめをみてずっとまえからすきでしたとつたえたい)

君の目を見て　ずっと前から好きでしたと伝えたい

(すこしいびつでもたいせつなおもいがどこかきえちゃうまえに)

すこしイビツでも大切な想いが　どこか消えちゃう前に

(ゆうきだすから)

勇気出すから