春の風が吹いていたら

楽曲情報
春の風が吹いていたら 歌よしだ たくろう 作詞伊庭 啓子 作曲伊庭 啓子
吉田拓郎
4thアルバム『伽草子』に収録
1973年6月1日
1973年6月1日
※このタイピングは「春の風が吹いていたら」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
あいするひとをたいせつに
プレイ回数77歌詞1093打 -
28th.アルバム『Cowgirl Dreamin'』T-10
プレイ回数2171歌詞564打 -
25th.アルバム『U-miz』T-3
プレイ回数1481歌詞687打 -
Goose house
プレイ回数31歌詞1621打 -
ボカロで覚える歴史
プレイ回数13歌詞1228打 -
松任谷由実 5th.アルバム『紅雀』T-5
プレイ回数126歌詞370打 -
誰も見ない価値など無いだけど
プレイ回数4歌詞かな971打 -
中島みゆき
プレイ回数374歌詞かな719打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ひとりでそらをみていたら)
ひとりで空を見ていたら
(やさしいかぜにつつまれた)
やさしい風につつまれた
(はるののはらのなのはなを)
春の野原の菜の花を
(あなたにつんであげたいの)
あなたにつんであげたいの
(あまだれのおときいてたら)
雨だれの音きいてたら
(なぜかたのしくなってくる)
なぜか楽しくなってくる
(あめのしずくにあおぞらが)
雨のしずくに青空が
(うつってくもがゆれている)
うつって雲が揺れている
(あかるいあさのひかりより)
明るい朝の光より
(ゆうやけぐものいろがすき)
夕焼け雲の色がすき
(そらゆくとりにみをかえて)
空ゆく鳥に身をかえて
(ゆうやけおっていきたいの)
夕焼けおっていきたいの
(だれかがならすくさぶえが)
誰かがならす草笛が
(はるかぜにのりふきわたる)
春風にのり吹きわたる
(どこかでないているひとの)
どこかで泣いている人の
(こころにきっととどくよう)
心にきっととどくよう