春の風が吹いていたら
楽曲情報
春の風が吹いていたら 歌よしだ たくろう 作詞伊庭 啓子 作曲伊庭 啓子
吉田拓郎
4thアルバム『伽草子』に収録
1973年6月1日
1973年6月1日
※このタイピングは「春の風が吹いていたら」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
from『ONE PIECE FILM RED』
プレイ回数4.3万歌詞1124打 -
松任谷由実 40th Original Album
プレイ回数46歌詞かな686打 -
この欲求を満たせるだけのフルコースを
プレイ回数141歌詞1938打 -
松田聖子
プレイ回数237歌詞かな575打 -
この星さえも、惑うのだから
プレイ回数104歌詞かな727打 -
【時間】と【恋】がテーマです
プレイ回数1015歌詞873打 -
ひとりの少女の空想楽団
プレイ回数108歌詞かな1209打 -
松田聖子
プレイ回数279歌詞かな412打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ひとりでそらをみていたら)
ひとりで空を見ていたら
(やさしいかぜにつつまれた)
やさしい風につつまれた
(はるののはらのなのはなを)
春の野原の菜の花を
(あなたにつんであげたいの)
あなたにつんであげたいの
(あまだれのおときいてたら)
雨だれの音きいてたら
(なぜかたのしくなってくる)
なぜか楽しくなってくる
(あめのしずくにあおぞらが)
雨のしずくに青空が
(うつってくもがゆれている)
うつって雲が揺れている
(あかるいあさのひかりより)
明るい朝の光より
(ゆうやけぐものいろがすき)
夕焼け雲の色がすき
(そらゆくとりにみをかえて)
空ゆく鳥に身をかえて
(ゆうやけおっていきたいの)
夕焼けおっていきたいの
(だれかがならすくさぶえが)
誰かがならす草笛が
(はるかぜにのりふきわたる)
春風にのり吹きわたる
(どこかでないているひとの)
どこかで泣いている人の
(こころにきっととどくよう)
心にきっととどくよう