裏街のマリア
1978年11月21日 吉田拓郎が32歳の時の作品
1970年代最後のスタジオアルバム
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歌詞(問題文)
(わたしにはこころのうらを)
私には心の裏を
(よみとれるちからがあるの)
読み取れる力があるの
(そういってくちびるのはしを)
そう言ってくちびるのはしを
(ゆがめてたきみがかなしい)
歪めてた君が悲しい
(「だきたいんでしょうねぇそうでしょう)
「抱きたいんでしょうねぇそうでしょう
(おとこはだれでもおなじよ」なんて)
男は誰でも同じよ」なんて
(したたかぶってすねないでおくれ)
したたかぶってすねないでおくれ
(うらまちのまりあしょうじょのかおには)
裏街のマリア少女の顔には
(くわえたたばこはにあわないだろう)
くわえた煙草は似合わないだろう
(うらまちのまりあだれでもこどくさ)
裏街のマリア誰でも孤独さ
(つよがりいわずにぼくのてでおなき)
強がり言わずにぼくの手でお泣き
(いちどにどきずついたって)
一度二度傷ついたって
(こころならときでいやせる)
心なら時で癒せる
(しょうじきにいきてみようよ)
正直に生きてみようよ
(いつだってはなしにのるから)
いつだって話しにのるから
(「だきたいんでしょうねぇそうでしょう)
「抱きたいんでしょうねぇそうでしょう
(わたしにちかづくりゆうは」なんて)
私に近づく理由は」なんて
(ひとのきもちをちゃかさないでくれ)
人の気持ちを茶化さないでくれ
(うらまちのまりあしんぱいなんだよ)
裏街のマリア心配なんだよ
(きもちのきれいなひとほどよごれる)
気持ちの綺麗な人ほど汚れる
(うらまちのまりあすがおがないてる)
裏街のマリア素顔が泣いてる
(けしょうをおとしてぼくのてでおなき)
化粧を落としてぼくの手でお泣き
(うらまちのまりあおもっているより)
裏街のマリア想っているより
(ひとにはやさしいこころがあるさ)
人にはやさしい心があるさ
(うらまちのまりあしんじてごらんよ)
裏街のマリア信じてごらんよ
(こんやはあさまでぼくのてでおなき)
今夜は朝までぼくの手でお泣き