朝焼けの花
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歌詞(問題文)
(みみなりのようにとどくのはあるきだしたひのきおく)
耳鳴りのように届くのは 歩き出した日の記憶
(あわくのこるあとたどればいまもまだひびく)
淡く残る跡辿れば 今もまだ響く
(ざわめきのなかあしをとめのぞむしかいのさきは)
ざわめきの中足を止め 望む視界の先は
(ずっとしんじつづけていたみらいまでつづく)
ずっと信じ続けていた 未来まで続く
(あすふぁるとにすりへらしてきずつけうしなったものもあるけれど)
アスファルトに擦り減らして 傷つけ失ったものもあるけれど
(いつだってみわたせばほらそばにともがいるよ)
いつだって見渡せばほら 傍に仲間がいるよ
(ゆめはあさひあびてひらひらとあけがたのそらにまう)
夢は朝陽浴びてひらひらと 明け方の空に舞う
(ぼくらまたみちびかれるようにきょうをあるきはじめる)
僕らまた導かれるように 今日を歩き始める
(よるをこえていつもいつまでもともにまよいきずつき)
夜を超えていつもいつまでも ともに迷い傷つき
(ときにぶつかれどうたいながらきぼうのみちをいこう)
時にぶつかれど歌いながら 希望の道を行こう
(ことばではつたえきれないおもいもあったけれど)
言葉では伝えきれない 思いもあったけれど
(すべてはこのためだったといえるけしきへと)
全てはこのためだったと 言える景色へと
(たいせつなひとたちのささえをやくそくを)
大切な人たちの 支えを約束を
(つれていくよそしていつかかならずしあわせななみだを)
連れて行くよ そしていつか必ず幸せな涙を
(ゆめはあさひあびてひらひらとあけがたのそらにまう)
夢は朝陽浴びてひらひらと 明け方の空に舞う
(ぼくらまたみちびかれるようにきょうをあるきはじめる)
僕らまた導かれるように 今日を歩き始める
(これがだいなんしょうのたびでもともにわらいのりこえ)
これが第何章の旅でも ともに笑い乗り越え
(ときにぶつかれどうたいながらきぼうのみちをいこう)
時にぶつかれど歌いながら 希望の道を行こう
(ぼくらのゆめにいこう)
僕らの夢に行こう