虹が架かるまでの話

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プレイ回数100難易度(2.8) 1251打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 虹が架かるまでの話  堀江 由衣  作詞金丸 佳史  作曲中野 領太
先輩がうざい後輩の話ED
先輩がうざい後輩の話EDです。
文字以外は除きました。
※このタイピングは「虹が架かるまでの話」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ねぇきづいてだいじなひとはだれ)

ねぇ、気付いて大事な人は誰

(あおいかぜがふいたふたつかげがならんだ)

青い風が吹いた ふたつ影が並んだ

(ぶきようなほどにゆらゆらゆれてた)

不器用なほどにゆらゆら揺れてた

(いしきしないことでじぶんじしんまもっては)

意識しないことで自分自身守っては

(いつのひかひいたらいんをながめて)

いつの日か引いたラインを眺めて

(ふくざつにみせてたんじゅんなこいなのに)

複雑に見せて 単純な恋なのに...

(こたえがかかれたてすとまだとけないんだ)

答えが書かれたテスト まだ解けないんだ

(うそをついてごまかしたって)

嘘をついて 誤魔化したって

(こころまではだませない)

心までは騙せない

(このままでいいわけないよね)

このままで いいわけないよね

(ときはとまってくれないよ)

時は止まってくれないよ

(すなおになってみつめあえば)

素直になって 見つめ合えば

(いままでのくもりぞらはあおぞらへ)

今までの曇り空は青空へ

(こころとこころむすんだにじがかかるふしぎなくらい)

心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい)

(ふたりをつつみこんでかがやくよ)

ふたりを包み込んで 輝くよ

(なにげないことがそうかけがえのないものへ)

何気ないことがそう かけがえのないものへ

(かわるようにふたりのきょりをちぢめよう)

変わる様にふたりの距離を縮めよう

(ふかくふかくこきゅうしてきょうのそらみつめて)

深く深く呼吸して今日の空見つめて

(ながれゆくくものきれまをさがした)

流れゆく雲の切れ間を探した

(ともだちいじょうとかこいびとみまんだとか)

友達以上とか恋人未満だとか

(だれかがきめたるーるをとびこえてみようよ)

誰かが決めたルールを 飛び越えてみようよ

(いしきしあってありのままで)

意識し合って ありのままで

(ふたりがもっとちかづけば)

ふたりがもっと近づけば

(かくしつづけてたこどうはこのそらにひびいていくよ)

隠し続けてた鼓動は この空に響いていくよ

(とまどいだってせつなさだって)

戸惑いだって 切なさだって

(そのすべてがきっとたいせつなもの)

そのすべてがきっと大切なもの

(ふたりにみえないかたちのないおもいをふしぎなくらい)

ふたりに見えない 形のない思いを(不思議なくらい)

(たぐりよせればきっとひきあうよ)

手繰り寄せればきっと引き合うよ

(あたりまえのかえりみちあたりまえのれんらくも)

当たり前の帰り道、当たり前の連絡も

(とつぜんなくなるかもしれない)

突然なくなるかもしれない

(そっとこころにてをあてきけばいい)

そっと心に手を当て聞けばいい

(きっとこたえはひとつだから)

きっと答えはひとつだから

(ねぇきづいてだいじなひとはだれ)

ねぇ、気付いて大事な人は誰

(うそをついてごまかしたって)

嘘をついて 誤魔化したって

(こころまではだませない)

心までは騙せない

(まぶしすぎるそのひかりのなかにふたりがみえるよ)

眩しすぎるその光の中にふたりが見えるよ

(すなおになってみつめあえば)

素直になって 見つめ合えば

(いままでのくもりぞらはあおぞらへ)

今までの曇り空は青空へ

(こころとこころむすんだにじがかかるふしぎなくらい)

心と心結んだ虹が架かる(不思議なくらい)

(ふたりをつつみこんでかがやくよかがやくよ)

ふたりを包み込んで 輝くよ 輝くよ

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