君が家に帰ったときに

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投稿者投稿者ごまハクちゃんいいね0お気に入り登録
プレイ回数42難易度(2.4) 736打 歌詞 かな 長文モード可
タグASKA
楽曲情報 君が家に帰ったときに  ASKA  作詞飛鳥 涼  作曲飛鳥 涼
リリース1997年(39歳)
※このタイピングは「君が家に帰ったときに」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみがしんでもぼくはいきるよ)

君が死んでも僕は生きるよ

(べっどのなかのきみがふくれた)

ベッドの中の君がふくれた

(あいのうちゅうをかんじあえたから)

愛の宇宙を感じ合えたから

(おしばなみたいにふたりむきあった)

押し花みたいにふたり向き合った

(しろいわたがとうめいのみずをすうように)

白い綿が透明の水を吸うように

(きみはぼくのことばをあつめている)

君は僕の言葉を集めている

(きょうきみによくにたねこが)

今日君によく似た猫が

(うぃんどーのおくでうられていたよ)

ウインドーの奥で売られていたよ

(こいびとのかおをしながら)

恋人の顔をしながら

(きみのめでぼくをみた)

君の瞳で僕を見た

(きみのめでぼくをみた)

君の瞳で僕を見た

(ふゆのまどをみてちょうがいるという)

冬の窓を見て蝶がいると言う

(かれたえだにかかるとりのはねをみて)

枯れた枝にかかる鳥の羽根を見て

(ことしのふゆはあたたかいからと)

今年の冬は暖かいからと

(ふしぎなことだとだまされてみる)

不思議なことだと騙されてみる

(どこかのこみちにまぎれこむように)

どこかの小道に紛れ込むように

(きみはぼくのよこがおながめている)

君は僕の横顔眺めている

(きょうきみによくにたねこが)

今日君によく似た猫が

(ぼくのゆびであそんでくれたよ)

僕の指で遊んでくれたよ

(わいぱーのまねをしながら)

ワイパーの真似をしながら

(きみのめをしてた)

君の瞳をしてた

(いつかきみはとけいになって)

いつか君は時計になって

(ぼくののっくをまちくたびれている)

僕のノックを待ちくたびれている

(たいくつなかおをしながら)

退屈な顔をしながら

(いつかきみはとけいになって)

いつか君は時計になって

(ぼくののっくをまちくたびれている)

僕のノックを待ちくたびれている

(きみがいえにかえったときに)

君が家に帰ったときに

(あわせたいやつがいる)

会わせたい奴がいる

(あわせたいやつがいる)

会わせたい奴がいる