青山Rabness スタートライン 歌詞

(いつもあるいてたけしき)

いつも歩いてた景色

(なれないかぜがふいて)

慣れない風が吹いて

(わらいごえとあしおとだけあたらしくなるんだね)

笑い声と足音だけ新しくなるんだね

(たのしいおもいでもあれば)

楽しい思い出もあれば

(にがいこうかいもある)

苦い後悔もある

(てさぐりしたまいにちだった)

手探りした毎日だった

(そしてみつけた)

そして見つけた

(うごきださずにいられないから)

動き出さずに居られないから

(さいしょのいっぽ)

最初の一歩

(ゆうきのにほ)

勇気の二歩

(せいふくをぬぎすてて)

制服を脱ぎ捨てて

(はじめてにであうたび)

初めてに出逢うたび

(このむねたかなりだす)

この胸高鳴りだす

(ときめきはすこしだけ)

ときめきは少しだけ

(あまずっぱいのがいいね)

甘酸っぱいのがいいね

(いまここすたーとらいん)

今ここスタートライン

(えがおがあふれてしゃいん)

笑顔があふれてシャイン

(わたしからのだいすきを)

私からの大好きを

(とどけたいから)

届けたいから

(いつもいっしょにいようね)

いつも一緒にいようね

(なにいろのわんぴーすで)

何色のワンピースで

(どんなかばんをもって)

どんなカバンを持って

(まえがみちょっときまらなくて)

前髪ちょっときまらなくて

(なやむひがふえるかな？)

悩む日がふえるかな？

(めいろみたいなきゃんぱす)

迷路みたいなキャンパス

(じゅぎょうごのすてーじ)

授業後のステージ

(どのいっしゅんもしんぴんだから)

どの一瞬も新品だから

(とくべつなんだ)

特別なんだ

(ゆめみるだけじゃ)

夢見るだけじゃ

(なみだもでない)

ナミダも出ない

(どりょくでさんほ)

努力で三歩

(えがおでよんほ)

笑顔で四歩

(いまからかがやかせて)

今から輝かせて

(はれわたるあおぞらに)

晴れ渡る青空に

(せのびしててをのばそう)

背伸びして手を伸ばそう

(もくひょうはたかいほうが)

目標は高い方が

(おもいっきりとべそうだね)

思いっきり飛べそうだね

(むかいかぜつよいひも)

向かい風強い日も

(あめふりのさむいひも)

雨降りの寒い日も

(かぞえきれないありがとう)

数え切れないありがとう

(つないだてとて)

繋いだ手と手

(おもいあうたびぎゅっとね)

想い合うたびギュっとね

(つたえたいことばつたえたいおもい)

伝えたい言葉 伝えたい想い

(ひとりじゃどうしようもなくて)

ひとりじゃどうしようもなくて

(だからあおいちょうおいかけてはしってきた)

だから青い蝶 追いかけて走ってきた

(これからわくわくなまいにちがはじまるよかん)

これから わくわくな 毎日が始まる予感

(きょうもみらいわたしとえがおになってね)

今日も 未来 私と笑顔になってね

(はじめてにであうたび)

初めてに出逢うたび

(このむねたかなりだす)

この胸 高鳴りだす

(ときめきはすこしだけ)

ときめきは少しだけ

(あまずっぱいのががいいね！)

甘酸っぱいのががイイネ！

(いまここすたーとらいん)

今ここスタートライン

(えがおがあふれてしゃいん)

笑顔があふれてシャイン

(わたしからのだいすきをとどけたいから)

私からの大好きを 届けたいから

(いつもいっしょにいようね)

いつも一緒にいようね