Sailing

(たびだつひのこきゅうからめざめるそら)

旅立つ日の呼吸から目覚める空

(すべてあたらしくもどこかなつかしくかんじた)

すべて新しくも どこか懐かしく感じた

(ひろがるだろうきぼううれいのこうかいろ)

広がるだろう 希望 憂いの航海路

(かぜにふれてあけはなつみらい)

風に触れて開け放つ未来

(いっしゅんいちびょうにせいめいにやどした)

一瞬一秒に生命に宿した

(いまをわたっていくたびびととなれ)

現在を渡っていく旅人となれ

(なにがまっていようとのりこえられるだろう)

何が待っていようと 乗り越えられるだろう

(きょうまでのｄａｙｓしんじて)

今日までのDays 信じて

(さいだいげんのそっこうでじだいとであいたい)

最大限の速攻で 時代と出逢いたい

(きりふだはえがいたａｃｅｏｆｍｙｈｅａｒｔｓ)

切り札は 画いた Ace of my hearts

(こんなんほどたかなるこどうたいようがしめしたｎｅｘｔｐｌａｃｅ)

困難ほど高鳴る鼓動 太陽が示した Next place

(にどとはないしじょうさいこうを)

二度とはない 史上最高を

(なんかいでもぬりかえていける)

何回でも塗り替えて行ける

(ぼくがぼくであるあかしをたどって)

「僕が僕である」証を辿って

(かがやきまとうあしたへ)

輝き纏う明日へ

(たびのとちゅういくつかのわかれみちを)

旅の途中 いくつかの別れ道を

(おしんでいたひびはまどろんだごごのはて)

惜しんでいた日々は 微睡んだ午後の果て

(つながるだろうこのほしがまわるかぎり)

繋がるだろう この地球が回る限り

(やくそくへとあるきだすみらい)

約束へと歩きだす未来

(じぶんひとりではけっしていろづかない)

自分一人では決して色付かない

(こうけいをいくつみてきたのだろう)

光景をいくつ視てきたのだろう

(ゆめのよあけがちへいへともった)

夢の夜明けが地平へ灯った

(きょうをしってたかのよう)

今日を知ってたかのよう

(さいせいをくりかえすきせつにだかれ)

再生を繰り返す 季節に抱かれ

(たえずにれんさしていくめろでぃ)

絶えずに 連鎖していく音楽

(りゅうせいのようまじわるきどうそれぞれめざしてｊｕｓｔｐｒａｙ)

流星のよう 交わる軌道 それぞれ目指して Just pray

(ふりしきるときのあめに)

降りしきる 時の雨に

(かさもささずにはしりぬける)

傘も差さずに走り抜ける

(いまをいきていくちかいをきざんで)

現在を生きていく 誓いを刻んで

(はるか、はるかとどけ)

遥か、遥か届け

(しょうねんじだいのらくがきみかんせいなあこがれを)

少年時代の落書き 未完成な憧れを

(いろどってかなたまでこのおもいひびかせていく)

彩って 彼方まで この想い響かせていく

(ｔｏｔｈｅｎｅｘｔｐｌａｃｅ)

"To the next place"

(さいだいげんのそっこうでじだいとであいたい)

最大限の速攻で 時代と出逢いたい

(きりふだはえがいたａｃｅｏｆｍｙｈｅａｒｔｓ)

切り札は画いた Ace of my hearts

(こんなんほどたかなるこどうたいようがしめしたｎｅｘｔｐｌａｃｅ)

困難ほど高鳴る鼓動 太陽が示した Next Place

(にどとはないしじょうさいこうを)

二度とはない 史上最高を

(なんかいでもぬりかえていける)

何回でも塗り替えて行ける

(ぼくがぼくであるあかしをたどって)

「僕が僕である」証を辿って

(かがやきまとうあしたへ)

輝き纏う明日へ

(はるか、はるかとどけ)

遥か、遥か届け