Edge of Days

(このみちをいけばいつかどこかにたどりつくなんて)

この道を行けば いつか何処かに辿り着くなんて

(ゆうちょうなざれごとにおどるじかんなどいまはない)

悠長な戯言に踊る時間など今はない

(あのひちかったやくそくのおかまではしりぬけるだけ)

あの日誓った 約束の丘まで走り抜けるだけ

(いのりはかげろうのようゆらゆらととおくゆれながら)

祈りは陽炎のよう ユラユラと遠く揺れながら

(あらがえぬしんじつをむじょうにうつしてはきえいく)

抗えぬ真実を無情に移しては消え行く

(ひきかえせないかーどはもうきられた)

引き返せない カードはもう切られた

(かがみのまえたちすくむうつろなめにやどした)

鏡の前立ち竦む 虚ろな目に宿した

(きえいりそうなきぼうがそっとかたりかけた)

消え入りそうな希望がそっと語りかけた

(いつのまにかすぎさっていくいろのないひびに)

いつの間にか過ぎ去って行く色のない日々に

(そうけっしてこたえなどない)

そう決して答えなどない

(どんなうそやいたみもきりさいていくむねにひかりがあるかぎり)

どんな嘘や痛みも切り裂いて行く 胸に光がある限り

(としたえふだはｊｏｋｅｒもうまよわないいまだけをしんじて)

賭した絵札はJoker もう迷わない 今だけを信じて

(このひろいせかいにぼくだけのｒｅａｌを)

この広い世界に僕だけのRealを

(きざみつけるｅｄｇｅｏｆｄａｙｓ)

刻み付けるEdge of Days

(ちらかったしかばねでたいろさえみうしなうような)

散らかった屍で 退路さえ見失うような

(いきざまになんていまさらひとつのきょうみもない)

生き様になんて 今更ひとつの興味もない

(いまはここでぜつぼうをおきざりに)

今はここで 絶望を置き去りに

(かちなどないほしくずになまえをつけてかざった)

価値などない星屑に 名前を付けて飾った

(ならべたことばのかずであがなえるとしんじた)

並べた言葉の数で購えると信じた

(いつのまにかからみついてたこのくさりを)

いつの間にか絡み付いてたこの鎖を

(ひきずっていきていけない)

引き摺って生きて行けない

(だれのさけびもえーるもいまはきこえないつみもばつもおそれない)

誰の叫びもエールも今は聴こえない 罪も罰も怖れない

(はなつおもいはｍｉｌｌｉｏｎはてないゆめにすべてをささげて)

放つ想いはMillion 果てない夢に 全てを捧げて

(いつのひかせかいにぼくだけのｒｅａｌを)

いつの日か 世界に僕だけのRealを

(きざみつけるｅｄｇｅｏｆｄａｙｓ)

刻み付けるEdge of Days

(なにもかもがときのながれに)

何もかもが時の流れに

(ふうかするとしたってしんじていたい)

風化するとしたって信じていたい

(ｏｈねがいはｏｎｅｗａｙいまはまだｈａｌｆｗａｙ)

Oh 願いはOne way 今はまだHalf way

(それでもいいきっとつかみとると)

それでもいい きっと掴み取ると

(どんなうそやいたみもきりさいていくむねにひかりがあるかぎり)

どんな嘘や痛みも切り裂いて行く 胸に光がある限り

(としたえふだはｊｏｋｅｒもうまよわないいまだけをしんじて)

賭した絵札はJoker もう迷わない 今だけを信じて

(このひろいせかいにぼくだけのｒｅａｌを)

この広い世界に僕だけのRealを

(きざみつけるｅｄｇｅｏｆｄａｙｓ)

刻み付けるEdge of Days

(いつのひかせかいにぼくだけのｒｅａｌを)

いつの日か世界に僕だけのRealを

(きざみつけるｅｄｇｅｏｆｄａｙｓ)

刻み付けるEdge of Days

(ｏｎｔｈｅｅｄｇｅｏｆｇｌｏｒｙｄａｙｓ)

On the edge of glory days