レモネードの夏

楽曲情報
レモネードの夏 歌松田 聖子 作詞松本 隆 作曲呉田 軽穂
松田聖子
9枚目のシングル「渚のバルコニー」のB面 1982年4月21日
※このタイピングは「レモネードの夏」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひえたれもねーどしろいかふぇーから)
冷えたレモネード白いカフェーから
(ゆれるこもれびをみたの)
揺れる木洩れ陽を見たの
(あとあなたにあえれば)
あとあなたに逢えれば
(もうひとあしはやいなつ)
もうひと足早い夏
(きにもたれたかしじてんしゃ)
樹にもたれた貸自転車
(こてーじからひかりをぬってきた)
コテージから光を縫って来た
(おもいでにはしばられない)
想い出には縛られない
(もうこいなどするきもないわたし)
もう恋などする気も無い私
(すこしさびしげなふかいあおぞらが)
少し淋しげな深い青空が
(かたにふりそそぐひしょち)
肩に降り注ぐ避暑地
(あとあなたにあえれば)
あとあなたに逢えれば
(もうひとあしはやいなつ)
もうひと足早い夏
(いまはわたしもはたち)
今は私も20才
(じゆうにいきることをおぼえながら)
自由に生きる事を憶えながら
(ひとりでいきてる)
一人で生きてる
(ときがけしたむねのいたみ)
時が消した胸の痛み
(わすれるのにいちねんかかったわ)
忘れるのに一年かかったわ
(あいたいのはみれんじゃなく)
逢いたいのは未練じゃなく
(さよならってすずしくいうためよ)
サヨナラって涼しく言うためよ
(ひえたれもねーどうすいすらいすを)
冷えたレモネード薄いスライスを
(かめばせつなさがはしる)
噛めばせつなさが走る
(あとあなたにあえれば)
あとあなたに逢えれば
(もうひとあしはやいなつ)
もうひと足早い夏
(ゆれるこもれびをみたの)
揺れる木洩れ陽を見たの
(あとあなたにあえれば)
あとあなたに逢えれば
(もうひとあしはやいなつ)
もうひと足早い夏