旋々律々マーチ
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歌詞(問題文)
(かわいたのどつたうかじつ)
渇いた 喉伝う 果実
(ゆめでおわりはもうやだやだ)
夢で終わりはもうヤダヤダ
(いまはまだおひめさまのまま)
今はまだお姫様のまま
(よるをてらすつきのした)
夜を照らす月の下
(くさきねむるころでした)
草木眠る頃でした
(おままごとのつづきほら)
おままごとの続き ほら
(ろうそくをつけましょう)
蝋燭を付けましょう
(あいきょうばっかふりまいて)
愛嬌ばっか振りまいて
(もうけだるいひびにさようなら)
もう気だるい日々にサヨウナラ
(すてきなどれすきかざって)
素敵なドレス着飾って
(うたげにごしょうたい)
宴にご招待
(ゆめかつつかはどうでもいいさと)
夢か現かはどうでもいいさと
(あなたはうぬぼれて)
あなたは自惚れて
(だけどきおくはあいまいそれがじれったい)
だけど記憶は曖昧それがじれったい
(なにもしんじないわ)
何も信じないわ
(よるをてらすつきのした)
夜を照らす月の下
(くさきねむるころでした)
草木眠る頃でした
(とびらあけたらそのこころ)
扉開けたらその心
(ときはなちましょう)
解き放ちましょう
(かわいたのどつたうかじつ)
渇いた 喉伝う 果実
(あまくやさしく)
甘く優しく
(さあてとてをとっておどりましょう)
さあ手と手をとって踊りましょう
(こよいははなさないやいや)
今宵は離さなイヤイヤ
(かわしたくちづけのあじは)
交わした口づけの味は
(どこかはかなく)
どこか儚く
(いつわりのこえひびくわるつ)
偽りの声響くワルツ
(ゆめでおわりはもうやだやだ)
夢で終わりはもうヤダヤダ
(いまはまだおひめさまのまま)
今はまだお姫様のまま
(よるをてらすほしのした)
夜を照らす星の下
(そっとねむるふりをした)
そっと眠るフリをした
(ふてきなえみをうかべてる)
不敵な笑みを浮かべてる
(ぶたいにひとはない)
舞台に人は無い
(うそかまことかをふんだりけったり)
嘘か真かを踏んだり蹴ったり
(あたまかかえこんで)
頭抱え込んで
(やがてうすれるかいかん)
やがて薄れる快感
(おむかえのじかん)
お迎えの時間
(もうおいていかないで)
もう置いて行かないで
(よるをてらすほしのした)
夜を照らす星の下
(そっとねむるふりをした)
そっと眠るフリをした
(がらすのくつはなくしたの)
ガラスの靴は無くしたの
(はだしでかけましょう)
裸足で駆けましょう
(かわいたのどつたうかじつ)
渇いた 喉伝う 果実
(あまくやさしく)
甘く優しく
(さあめとめあわせてかたりましょう)
さあ目と目合わせて語りましょう
(おどりあかせば)
踊り明かせば
(もうからから)
もうカラカラ
(かわしたぐらすごしのあいは)
交わしたグラス越しの愛は
(どこかかなしく)
どこか哀しく
(いつまでなりひびくぱるす)
いつまで鳴り響くパルス
(ゆれたおもいはもうばらばら)
揺れた思いはもうバラバラ
(いまはただあおいばらのまま)
今はただ青い薔薇のまま
(かわいたのどつたうかじつ)
渇いた喉伝う果実
(あまくやさしく)
甘く優しく
(さあてとてをとっておどりましょう)
さあ手と手をとって踊りましょう
(こよいははなさないやいや)
今宵は離さなイヤイヤ
(かわしたくちづけのあじは)
交わした口づけの味は
(どこかはかなく)
どこか儚く
(いつわりのこえひびくわるつ)
偽りの声響くワルツ
(ゆめでおわりはもうやだやだ)
夢で終わりはもうヤダヤダ
(いまはまだおひめさまのまま)
今はまだお姫様のまま
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