ゆけむり魂温泉
原曲 「旧地獄街道を行く」
アルバム Eliysion
サークル 魂音泉
編曲 Coro
ボーカル たま Coro ytr
関連タイピング
-
プレイ回数1754歌詞183打
-
プレイ回数2916歌詞かな1185打
-
プレイ回数7451長文かな824打
-
プレイ回数966歌詞780打
-
プレイ回数2965歌詞かな861打
-
プレイ回数467かな502打
-
プレイ回数2万263打
-
プレイ回数633歌詞かな654打
歌詞(問題文)
(ちかちょくそうふきあがったかんけつせんこれはすうひゃくびょうのたんきけっせん)
地下直送吹きあがった間欠泉これは数百秒の短期決戦
(じょうしょうするおんどとこうしんきょうどつよめとるおんど)
上昇する温度と交信強度強め取る音頭
(たまおんせんいちもんあいもきたいちも)
魂音泉一門愛も期待値も
(あげるだけあげまからんびたいちもん)
上げるだけ上げ負からん鐚一文
(わがみちゆくせんりょうやくしゃ)
我が道行く千両役者
(ほらてをならしなおにさんこちら)
ほら手を鳴らしな鬼さんこちら
(つねになにかをこころみるかおがほころびはじめたさきのよろこびとおどろき)
常に何かを試みる顔が綻び始めた先の喜びと驚き
(おとなもたまにこどもになれるおとのおともとたまにこころびーつ)
大人もたまに子供になれる音のお供とたまに心音(ココロビーツ)
(えんかいをしちゃときめかすしきおりおりわれらみやこにてまつ)
宴会をしちゃときめかす四季折々我ら都にて待つ
(おんせんおとのいずみってにとるからごじならこちらがさかてにとる)
温泉音の泉って似とるから誤字ならこちらが逆手に取る
(わきだすげんせんゆけむりのおくあわいひかりのいしどうろう)
湧き出す源泉湯煙の奥淡い光の石灯籠
(わきたつめんめんさかずきかたてにめいめいたのしめいきようよう)
沸き立つ面々杯片手に銘々楽しめ意気揚々
(おにがでるかじゃがでるかずじょうかかげるはゆいいつむにのたましい)
鬼が出るか蛇が出るか頭上掲げるは唯一無二の魂
(じごくのはなしとがびとならだまってちょうだいもんくがあるならかかってこんかい)
地獄の話咎人なら黙って頂戴文句があるならかかってこんかい
(どなりちらすちょうりょうばっこちかもぐりきずくおうどうらくど)
怒鳴り散らす跳梁跋扈地下潜り築く王道楽土
(ちょうしょうやくしょうはねとばしていくよりすぐりのおんがくもじつりょくしゅぎ)
嘲笑や苦笑跳ね飛ばしていく選りすぐりの音楽も実力主義
(よびこみすらてんかいちゆかげんはいじでもさげないげんかいち)
呼び込みすら天下一湯加減は意地でも下げない限界値
(しょうじきものじゃないとなんぎめにものみせるはかいりょくらんしん)
正直者じゃないと難儀目に物見せるは怪力乱神
(ながばなしすらもはなばなしくつれづれなるままのひびにしげきいろどるはたましい)
長話すらも華々しく徒然なるままの日々に刺激彩るは魂
(ごせんふのうえたしかにやどるらくえんのはてみわたしたみやこ)
五線譜の上確かに宿る楽園の果て見渡した都
(さぁおどれやさわげのめやうたえやおてをはいしゃく)
さぁ踊れや騒げ飲めや歌えやお手を拝借
(ちじょうからとはちがうけしきみせてあげるよ)
地上からとは違う景色見せてあげるよ
(こころまでつかるならたまおんせんだれでもつれておいで)
心まで浸かるなら魂音泉誰でも連れておいで
(ちかふかくからみたすおとをわけてあげるよ)
地下深くから満たす音を分けてあげるよ
(さわがしゃてんかむそうのたまおんせんよいとこさいちどはおいで)
騒がしゃ天下無双の魂音泉良いとこさ一度はおいで
(えんもたけなわわらうならまだまだこれから)
宴もたけなわ笑うならまだまだこれから
(いちげんさんじょうれんさんながすおとがこちらのめいさん)
一見さん常連さん流す音がこちらの名産
(すわっためでめいていしょうもなくまわるさけにじょうちょあるば)
座った目で酩酊しょうもなく回る酒に情緒ある場
(とっくにとっくりはからしぶきがかかるそっくりそのまま)
とっくに徳利は空 飛沫がかかるそっくりそのまま
(もくてきなどなくひまつぶしでもきづけばいつしかうつしたつづみ)
目的など無く暇潰しでも気づけばいつしか打つ舌鼓
(たのしむふぜいこよいはぶれいこうてにもつすてておいで)
楽しむ風情今宵は無礼講手荷物捨てておいで
(とまらんきゃくあしきゃっかんしよまよいごときゃっかしてきれいさっぱり)
止まらん客足客観視世迷い言却下して綺麗さっぱり
(どうすればいいだいていとくおれらにまかせればたいていとく)
どうすればいい?大提督!俺らに任せれば大抵得
(あらぶるきょうもまたすぐこうどうどっぷりつかればあらゆるこうのう)
荒ぶる今日もまたすぐ行動どっぷり浸かればあらゆる効能
(あたたまるおとにさけつけろおとしまえきゃくじんでもおどりだせ)
温まる音に酒つけろ落とし前客人でも踊りだせ
(ゆけむりのむこうにはかんじさんもじとうじばのとおりな)
湯煙の向こうには漢字三文字湯治場の通り名
(どうしたってどうじないつよいとうしかのつどいきみたちがとうじしゃ)
どうしたって動じない強い投資家の集い君たちが当事者
(へたなきづかいいらないただただあたたかいげんそうてきなたたずまい)
下手な気遣い要らないただただ暖かい幻想的な佇まい
(はらからわらいはたからみたらよっぱらいでもしたはからまらない)
腹から笑い端から見たら酔っ払いでも舌は絡まらない
(おとのいずみがこんこんとわくうきよからはなれてこんとんもなくなる)
音の泉が滾々と湧く浮世から離れて混沌も無くなる
(このおんせんはもしやめいとうきみらはさっしがいいなごめいとう)
この温泉はもしや名湯?君らは察しがいいなご名答!
(めをさましらくえんをさがしゆめゆめわすれることなかれさまようはたましい)
目を覚まし楽園を探し努々忘れることなかれ彷徨うは魂
(おにびたずさえきったせんとういちもじかわればみしったせんとう)
鬼火携え切った先頭一文字変われば見知った銭湯
(まぁそれもよきかなおとのいずみわれらがたまおんせん)
まぁそれもよきかな?音の泉我らが魂音泉
(ちじょうからとはちがうけしきみせてあげるよ)
地上からとは違う景色見せてあげるよ
(こころまでつかるならたまおんせんだれでもつれておいで)
心まで浸かるなら魂音泉誰でも連れておいで
(ちかふかくからみたすおとをわけてあげるよ)
地下深くから満たす音を分けてあげるよ
(さわがしゃてんかむそうのたまおんせんよいとこさいちどはおいで)
騒がしゃ天下無双の魂音泉良いとこさ一度はおいで
(すべてにいみがあるしんしょうひんいうならばかんぬしへのしんこうしん)
全てに意味がある新商品いうならば神主への信仰心
(ひがしへひっこしだんまくのむこうみてまたきけばわかるしんきょうち)
東へ引っ越し弾幕の向こう見てまた聞けば分かる新境地
(すかさずみすかすあくにんせいばいじゅうにんのうた)
すかさず見透かす悪人成敗住人の歌
(こごとはいっしょうせつですますはっとけよわれものちゅういのふだ)
小言は一小節で済ます貼っとけよ割れ物注意の札
(みやこのおにもれんじつさわぐあたまっからあびるせんしつはかくべつ)
都の鬼も連日騒ぐ頭っから浴びる泉質は格別
(にえたぎったしゃくねつのじごくがまのそこにはめんみつなさくせん)
煮え滾った灼熱の地獄釜の底には綿密な作戦
(ったりめーよおどらなそんってなまいどのねつりょうぶっこわれせいのう)
ったりめーよ!踊らな損ってな毎度の熱量ぶっ壊れ性能
(えんかいじゃしゅうしどくだんじょうかたでかぜきるきゅうじごくかいどう)
宴会じゃ終始独壇場肩で風切る旧地獄街道
(ちじょうからとはちがうけしきみせてあげるよ)
地上からとは違う景色見せてあげるよ
(こころまでつかるならたまおんせんだれでもつれておいで)
心まで浸かるなら魂音泉誰でも連れておいで
(ちかふかくからみたすおとをわけてあげるよ)
地下深くから満たす音を分けてあげるよ
(さわがしゃてんかむそうのたまおんせんよいとこさいちどはおいで)
騒がしゃ天下無双の魂音泉良いとこさ一度はおいで