もう一度、初めから
※このタイピングは「もう一度、初めから」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(もういちどあのときの)
もう一度あの時の
(やさしいふたりにもどれるように)
優しい二人に戻れるように
(ひとみとじこころのなかで)
ひとみ閉じ心の中で
(あいしあったひびをおもうの)
愛しあった日々を思うの
(いつからかすれちがってる)
いつからかすれちがってる
(こころとこころがあいしてるのきもちは)
心と心が愛してるの気持ちは
(きっとおなじはずでしょう)
きっと同じはずでしょう
(すなおなこころになって)
素直な心になって
(いじをはらずにもういちど)
意地をはらずにもう一度
(なにがいちばんたいせつなのか)
何がいちばん大切なのか
(みつめあってみましょう)
見つめあってみましょう
(おわることできるなら)
終わることできるなら
(もうこれいじょうくるしむことも)
もうこれ以上苦しむことも
(ないからといいあっても)
ないからと言いあっても
(それができないでいるふたりね)
それができないでいる二人ね
(わがままになっていたのねおたがいすこしづつ)
わがままになっていたのねお互い少しづつ
(きがついてふりかえっても)
気がついて振り返っても
(きょりがかなしいだけ)
距離が悲しいだけ
(ふたりのこころのそこに)
二人の心の底に
(たとえほんのすこしでも)
たとえほんの少しでも
(やりなおしたいきもちがあれば)
やり直したい気持ちがあれば
(もういちどはじめから)
もう一度初めから
(はじめてあったしゅんかんのこと)
初めて会った瞬間のこと
(きのうのようにおぼえてる)
きのうのように覚えてる
(あのときのやさしいきもちになって)
あの時の優しい気持ちになって
(もういちどはじめから)
もう一度初めから
(もういちどはじめから)
もう一度初めから