戦争について持論と疑問

(わたしは、しごとをやめいまはふりーたーであるばいとをしている。)

私は、仕事を辞め今はフリータでアルバイトをしている。

(ていしょくにつくためにてんしょくかつどうちゅうである。ぜんしょくのころはせいじにまったくのかんしんがなく)

定職に就くために転職活動中である。前職の頃は政治に全くの関心がなく

(しょくばのきつえんじょではなすため、げいのうかんけいについてすこしふれていたぐらいであった。)

職場の喫煙所で話す為、芸能関係について少し触れていたぐらいであった。

(ざんぎょうもなければやすみもじゅうじつしてかくほできているいま、)

残業もなければ休みも充実して確保できている今、

(せいじにかんしんがむくほどよゆうがでてきた。)

政治に関心が向くほど余裕が出てきた。

(そこでたいとるどおりのちかごろのたこくによるせんそうについてである。)

そこでタイトル通りの近頃の他国による戦争についてである。

(ろをひなんするひとがおおいのにたいして、うに「はやくこうさんするべきだった」と)

露を非難する人が多いのに対して、宇に「早く降参するべきだった」と

(だめだしをしているひとさえいる。どちらがただしく、どちらがあやまりかではなく)

ダメ出しをしている人さえいる。どちらが正しく、どちらが誤りかではなく

(じんいてきにいのちのやりとりがげんざい、おこなわれていることがしょっくである。)

人為的に命の殺り取りが現在、行われていることがショックである。

(しょくばかんけい、れんあいじじょう、かていじじょう、きんせんめん、われわれはみのまわりのことだけでなやめる)

職場関係、恋愛事情、家庭事情、金銭面、我々は身の回りのことだけで 悩める

(それはげんざいせんそうちゅうのくにぐにからするとしあわせなほうにはいるのかもしれない。)

それは現在戦争中の国々からすると幸せな方に入るのかもしれない。

(しぬほどなやむほうもいるだろうがしにはしない。せんそうはしななければこううんである。)

死ぬほど悩む方もいるだろうが死にはしない。戦争は死ななければ幸運である。

(そこでわれわれにほんじんもれいがいではなく、)

そこで我々日本人も例外ではなく、

(せんそうのききにたったいまちょくめんしているようにみえる。)

戦争の危機に立った今直面しているように見える。

(まんがいちにほんもせんそうにまきこまれるようなことがあればみなさまはどうするであろうか)

万が一日本も戦争に巻き込まれる様なことがあれば皆様はどうするであろうか

(にほんはせんそうはしない。じえいけんでこちらからこうげきはできないと)

日本は戦争はしない。自衛権でこちらから攻撃は出来ないと

(そのことばをしんじていきながらえたいものであるが、はたしてぜったいであろうか)

その言葉を信じて生き長らえたいものであるが、果たして絶対であろうか

(からのようなちょうへいせいはとりいれられないとぜったいにやくそくできるのだろうか。)

韓の様な徴兵制は取り入れられないと絶対に約束できるのだろうか。

(それがやくそくできるのなら、いままでどおりみのまわりのことでしあわせになやめるが)

それが約束できるのなら、今まで通り身の回りのことで幸せに悩めるが

(それがこんごかわるかのうせいがあるのではないかとふあんである。)

それが今後変わる可能性があるのではないかと不安である。