NOKKO / 人魚
楽曲情報
人魚 歌NOKKO 作詞NOKKO 作曲筒美 京平
※このタイピングは「人魚」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あかしあのあめにうたれてないてた)
アカシアの雨にうたれて泣いてた
(はるかぜのなかでつきがのぼるまで)
春風の中で月が登るまで
(そのえがおをしぐさをいとしくて)
その笑顔をしぐさをいとしくて
(ほんきでおもっただいてだいてだいて)
本気で思った 抱いて抱いて抱いて
(みつめあうときはたかなみのように)
見つめ合うときは高波のように
(そばにいるだけでじぶんをわすれた)
そばにいるだけで自分を忘れた
(そのはげしさそのこえそのむねが)
その激しさ その声その胸が
(きえてしまっただいてだいてだいて)
消えてしまった 抱いて抱いて抱いて
(つめたいよるはこどものように)
つめたい夜は 子供のように
(ふるえてねむるきせきをまって)
ふるえて眠る 奇跡を待って
(なみだがかれるそのまえにほしをみあげる)
涙が枯れるその前に星を見上げる
(すてきなこともさみしさもかがやきににて)
すてきな事も さみしさも輝きに似て
(あなたがくれたそのおもかげに)
あなたがくれたその面影に
(ほんきでさけんだだいてだいてだいて)
本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて
(あかしあのあめにうたれてないてた)
アカシアの雨にうたれて泣いてた
(はるかぜのなかでちいさくこごえて)
春風の中で小さくこごえて
(そのえがおをしぐさをそのすべてを)
その笑顔をしぐさを その全てを
(ほんきであいしただいてだいてだいて)
本気で愛した 抱いて抱いて抱いて
(そのはげしさそのこえそのむねが)
その激しさ その声その胸が
(きえてしまっただいてだいてだいて)
消えてしまった 抱いて抱いて抱いて