狂想曲ーラプソディー
関連タイピング
歌詞(問題文)
(まちはよごとのらぷそでぃ)
街は夜ごとの狂想曲
(まぶたのかがみにうつす)
まぶたの鏡に映す
(やさしさならはやりのように)
やさしさなら流行りのように
(のぼりつめればいつも)
登りつめればいつも
(つかみそこねたおもいで)
つかみそこねた想いで
(だけどこころはくりかえす)
だけど心は繰り返す
(いいじゃないおーおー)
いいじゃないOh-Oh
(いいじゃないおーおー)
いいじゃないOh-Oh
(なんどもおーおー)
何度もOh-Oh
(さめることのないあついはだ)
冷めることのない熱い肌
(ろまんすはわがままでつかれやすいから)
ロマンスはわがままで疲れやすいから
(やるせなさがつめをたててなみだがいたい)
やるせなさが爪を立てて涙が痛い
(あいはもうすれちがいしらんかおをして)
愛はもうすれ違い知らん顔をして
(よあけすぎのまがりかど)
夜明け過ぎの曲がり角
(とかいのうみはふぁんたじー)
都会の海は幻想
(やみにのまれてゆられて)
闇に呑まれてゆられて
(よるのとてもふかいところ)
夜のとても深いところ
(のこされたよるのすみ)
残された夜の隅
(どこかでゆめがないてる)
何処かで夢が泣いてる
(たどりつけないあいのあたり)
たどり着けない愛のあたり
(いいじゃないおーおー)
いいじゃないOh-Oh
(いいじゃないおーおー)
いいじゃないOh-Oh
(それでもおーおー)
それでもOh-Oh
(ねむることのないあまいわな)
眠ることのない甘いわな
(ろまんすはわがままでつかれやすいから)
ロマンスはわがままで疲れやすいから
(やるせなさがつめをたててなみだがいたい)
やるせなさが爪を立てて涙が痛い
(こぎだしたふねはもうかえることもなく)
漕ぎ出した舟はもう帰ることもなく
(そしてつぎのあさをまつ)
そして次の朝を待つ
(ことばのつみは)
言葉の罪は
(かろやかにかろやかに)
かろやかにかろやかに
(まばたきよりも)
まばたきよりも
(ひそやかにひそやかに)
ひそやかにひそやかに
(ちょっとたそがれて)
ちょっと黄昏て
(はにかんで)
はにかんで
(きまぐれでおーやーやーやーやー)
きまぐれでOH YAH YAH YAH YAH
(ろまんすはわがままでつかれやすいから)
ロマンスはわがままで疲れやすいから
(やるせなさがつめをたててなみだがいたい)
やるせなさが爪を立てて涙が痛い
(こぎだしたふねはもうかえることもなく)
漕ぎ出した舟はもう帰ることもなく
(そしてつぎのあさをまつ)
そして次の朝を待つ