逆歌詞タイピング！　〜逆光→元の闇〜

(とてもいいいまはよろこびができるほど)

とてもいい今は喜びができるほど

(やるきのあるおしかつはぼくのためにやってきたのさ)

やる気のある推し活は僕のためにやってきたのさ

(ぼくはわかっているんだ)

僕はわかっているんだ

(ぜんぜんいいじゅうじつをとおいむかしにだしてきて)

全然いい充実を遠い昔に出してきて

(かなしみよむかしせいぎをたすけて)

悲しみよ昔正義を助けて

(そりゃあしつれんのよろこび)

そりゃあ失恋の喜び

(もうねむいやまじでまじでまじで)

もう眠いやマジでマジでマジで

(もういかりくるうやくるうや)

もう怒り狂うや狂うや

(かなしみよむかしせいぎをちりょうして)

悲しみよ昔正義を治療して

(そりゃあしつれんのよろこび)

そりゃあ失恋の喜び

(もうねたいなまじだまじだまじだ)

もう寝たいなマジだマジだマジだ

(もうじゅうじつしてるわしてる)

もう充実してるわしてる

(もとのやみよ)

元の闇よ

(ａ－ａ－ａ，ａ－ａ－ａ－ａ－ａ，)

a-a-a,a-a-a-a-a

(へいわたるはじまりはきたなさからぬけるほど)

平和たる始まりは汚さから抜けるほど

(だんだんきおんにはとおい「みどり」からはずれていた)

だんだん気温には遠い「緑」から外れていた

(しゅうちゅうしたちょうかくでもきたなさはかんじないほど)

集中した聴覚でも汚さは感じないほど

(いたくもないやみをまともにうける)

痛くもない闇をまともに受ける

(とてもきがるなからだはりかいできないむかしから)

とても気軽な体は理解できない昔から

(まとまったかんがえがあんしんしている)

まとまった考えが安心している

(かなしみよむかしせいぎをたすけて)

悲しみよ昔正義を助けて

(そりゃあしつれんのよろこび)

そりゃあ失恋の喜び

(もうねむいやまじでまじでまじで)

もう眠いやマジでマジでマジで

(もういかりくるうやくるうや)

もう怒り狂うや狂うや

(かなしみよむかしせいぎをちりょうして)

悲しみよ昔正義を治療して

(そりゃあしつれんのよろこび)

そりゃあ失恋の喜び

(もうねたいなまじだまじだまじだ)

もう寝たいなマジだマジだマジだ

(もうじゅうじつしてるわしてる)

もう充実してるわしてる

(もとのやみよ)

元の闇よ

(まだかなしみなきながらのかんがえは)

まだ悲しみ泣きながらの考えは

(かんせいしやるきはあるが)

完成しやる気はあるが

(むかしからできたことによろこんでいる)

昔からできたことに喜んでいる

(んん１かいしかきいていないかんがえ)

んん１回しか聞いていない考え

(もどってきてりかいしないなら)

戻ってきて理解しないなら

(なんてげんじつはたのしいから)

なんて現実は楽しいから

(かなしみよはじめてせいぎをたすけて)

悲しみよ初めて正義を助けて

(そりゃあしつれんのよろこび)

そりゃあ失恋の喜び

(まだやっぱねむいやまじでまじで)

まだやっぱ眠いやマジでマジで

(またいかりくるうやくるうや)

また怒り狂うや狂うや

(かなしみよまたせいぎをすくって)

悲しみよまた正義を救って

(そりゃあしつれんのよろこび)

そりゃあ失恋の喜び

(ねたいなまじだまじだまじだ)

寝たいなマジだマジだマジだ

(やっぱじゅうじつしてるわしてる)

やっぱ充実してるわしてる

(もとのやみよ)

元の闇よ

(ａ－ａ－ａ，ａ－ａ－ａ－ａ－ａ，)

a-a-a,a-a-a-a-a,