VOICE

(ねぇもうなかないでだいじょうぶだよ)

ねぇもう泣かないで大丈夫だよ

(むねのおくふかくこのばしょからみていたから)

胸の奥深くこの場所から見ていたから

(つめたいことばやささるしせんとか)

冷たい言葉や刺さる視線とか

(きずつくようなできごとはたえないけど)

傷つくような出来事は絶えないけど

(さけんでもあがいてもかわらないけど)

叫んでもあがいても変わらないけど

(ちいさくてもよわくてもきこえているよ)

小さくても弱くても聞こえているよ

(ｈｅａｒ　ｔｈｅ　ｖｏｉｃｅ　ｗｉｔｈｉｎ　なみだによぞらをうつして)

Hear the voice within 涙に夜空を映して

(このみちをあるいてひかりのなかいきてく)

この道を歩いて光の中生きてく

(あすもかならずのぼるたいようのように)

明日も必ず昇る太陽のように

(このみちをあるいてすすめなくなっても)

この道を歩いて進めなくなっても

(つきがてらすからまよわないように)

月が照らすから迷わないように

(もうかこはすてるとかだいそれたことは)

もう過去は捨てるとか大それたことは

(いえないけどいまはまえをむいてるっておもえるの)

言えないけど今は前を向いてるって思えるの

(かがやいていたいつよくいたいかみがなびいて)

輝いていたい強くいたい髪がなびいて

(ふみだしたいおいかけたいせなかのばして)

踏み出したい追い掛けたい背中伸ばして

(みみをすましたら　ｍｙ　ｖｏｉｃｅ　ｗｉｔｈｉｎ)

耳をすましたら My voice within

(あふれだす　ｌｏｖｅ)

溢れ出す Love

(ｊｕｓｔ　ｔｒｕｓｔ　ｗｈａｔ　ｙｏｕ　ｂｅｌｉｅｖｅ)

Just trust what you believe

(このみちをあるいてひかりのなかいきてく)

この道を歩いて光の中生きてく

(あすもかならずのぼるたいようのように)

明日も必ず昇る太陽のように

(このみちをあるいてすすめなくなっても)

この道を歩いて進めなくなっても

(つきがてらすからまよわないように)

月が照らすから迷わないように

(どうしようもなくこどくをかんじたり)

どうしようもなく孤独を感じたり

(そんなよるはこころにきけば)

そんな夜は心に聞けば

(めぐるめぐるきおくのなかできえないもの)

巡る巡る記憶の中で消えないもの

(このみちをあるいてひかりとなりいきてく)

この道を歩いて光となり生きてく

(あなたをつつみこむたいようのように)

あなたを包み込む太陽のように

(このみちをあるいてひかりのなかいきてく)

この道を歩いて光の中生きてく

(あすもかならずのぼるたいようのように)

明日も必ず昇る太陽のように

(このみちをあるいてすすめなくなっても)

この道を歩いて進めなくなっても

(つきがてらすからあなたのみちを)

月が照らすからあなたの道を

(ｔｒｕｓｔ　ｗｈａｔ　ｙｏｕ　ｂｅｌｉｅｖｅ)

Trust what you believe