春の陽
楽曲情報
春の陽 歌電気式華憐音楽集団 作詞華憐 作曲電気
※このタイピングは「春の陽」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はるのひだまりのなか)
春の陽だまりの中
(ふいにかけぬけたかぜ)
不意に駆け抜けた風
(はにかむえがおのおくにある)
はにかむ笑顔の奥にある
(かくれたふあんにぼくはきづいた)
隠れた不安に僕は気付いた
(きみのえがおとりもどせるためなら)
君の笑顔取り戻せるためなら
(ぼくはなんどもあがくだろう)
僕は何度も足掻くだろう
(ときがめぐってまたきみにあうたびこいをした)
時が巡ってまた君に逢う度恋をした
(こもれびのしたでみた)
木漏れ日の下で見た
(いつもとちがったかお)
いつもと違った顔
(こんなにちかくではなしても)
こんなに近くで話しても
(なぜだかこころがとおくかんじた)
なぜだか心が遠く感じた
(きみがえがおをとざしたままなくなら)
君が笑顔を閉ざしたまま泣くなら
(どこにいてもかけつけよう)
何処にいても駆け付けよう
(どんなにかくしても)
どんなに隠しても
(ぼくはきみをみつけだせる)
僕は君を見つけ出せる
(はにかむえがおのおくにある)
はにかむ笑顔の奥にある
(かくれたふあんはいつしかきえて)
隠れた不安はいつしか消えて
(きみのえがおはじめてみた)
君の笑顔初めて見た
(あのとききっとぼくはこいにおちた)
あの時きっと僕は恋に落ちた
(こどうとこどういま)
鼓動と鼓動 今
(かさなるばしょふたりのもの)
重なる場所二人のもの