オトノナルホウヘ→

(とおくはなれたばしょにいるときも)

遠く離れた場所にいる時も

(ぼくらのこえがとどきますように)

僕らの声が届きますように

(まよったときはおとのなるほうへー)

迷ったときはオトノナルホウヘー

(わらうかどにはちゃんと　ちゃんと)

笑う門にはちゃんと ちゃんと

(ふくはやってくるから　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ！！)

福はやって来るから Yeah Yeah!!

(ないてはらしたそのめだって)

泣いて腫らしたその目だって

(ほらえがおがにあう　ａｈ　ａｈ　ａｈ　ａｈ)

ほら笑顔が似合う Ah Ah Ah Ah

(いきがつまるこんなよのなかでであえたんだ　ｏｈ　ｏｈ　ｏｈ)

息が詰まるこんな世の中で出会えたんだ Oh Oh Oh

(いろとりどりのせかいをいっしょにみに　ほい！　いこう)

色とりどりの世界を一緒に見に ホイ! 行こう

(がんばりやのきみだからかべにもぶつかるでしょう)

頑張り屋の君だから壁にもぶつかるでしょう

(でももうへいきひとりでは)

でももう平気ひとりでは

(せおわないでいいんだよ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ)

背負わないでいいんだよ Yeah Yeah Yeah Yeah

(きみがわらえばぼくもわらうから　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ！！)

君が笑えば僕も笑うから Yeah Yeah!!

(めぐりめぐりまたちがうだれかのとこまで　ｆｕ！！)

めぐりめぐりまた違う誰かのとこまで Fu!!

(とおくはなれたばしょにいるときも)

遠く離れた場所にいる時も

(ぼくらのこえがとどきますように)

僕らの声が届きますように

(まよったときはおとのなるほうへー)

迷ったときはオトノナルホウヘー

(きせつかわりあたらしいひび)

季節変わり新しい日々

(にぎやかなえきのほーむにひとり)

賑やかな駅のホームにひとり

(あがり　あがり　さがり　さがり)

上がり 上がり 下がり 下がり

(なれないかんきょうこころとまどう　もういっちょ！)

慣れない環境ココロ戸惑う もういっちょ!

(はやあるきするまちをうまくあるけないけど)

早歩きする街をうまく歩けないけど

(びるのすきまにはほらきょうもそらはひろがっている)

ビルの隙間にはほら今日も空は広がっている

(だれにもみせないなみだふいてあるいてゆけ)

誰にも見せない涙拭いて歩いてゆけ

(かぜがうごきだすかみがなびく)

風が動き出す髪がなびく

(みらいがはじまる　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ)

未来がはじまる Yeah Yeah Yeah Yeah

(きみがうたえばぼくもうたうから　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ！！)

君が歌えば僕も歌うから Yeah Yeah!!

(うまくなくてもいいきみのこえをきかせて　ｆｕ！！)

うまくなくてもいい君の声を聞かせて Fu!!

(ひとりひとりのおとはちがうから　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ！！)

ひとりひとりの音は違うから Yeah Yeah!!

(ひかりがとどかなくなったってきみをみつけるよ　ｏｈ　ｙｅａｈ！！！)

ヒカリが届かなくなったって君を見つけるよ Oh Yeah!!!

(きみがわらえばぼくもわらうから　ｙｅａｈ　ｙｅａｈ！！)

君が笑えば僕も笑うから Yeah Yeah!!

(めぐりめぐりまたちがうだれかのとこまで　とばせ　ｆｕ！！)

めぐりめぐりまた違う誰かのとこまで 飛ばせ Fu!!

(とおくはなれたばしょにいるときもぼくらのこえがとどきますように)

遠く離れた場所にいる時も僕らの声が届きますように

(まよったときはおとのなるほうへー)

迷ったときはオトノナルホウヘー

(おとのなるほうへー)

オトノナルホウヘー