クロノスタシス
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | おナス | 4520 | C++ | 4.6 | 96.3% | 307.3 | 1443 | 54 | 36 | 2024/12/26 |
2 | コナン | 4205 | C | 4.4 | 95.0% | 325.3 | 1443 | 75 | 36 | 2024/12/25 |
歌詞(問題文)
(もういちどどあをあけるまでのるまでいきのびただけのような)
もう一度ドアを開けるまで ノルマで生きのびただけのような
(きょうをよまないてがみみたいにかさねてまたへやをでる)
今日を読まない手紙みたいに 重ねてまた部屋を出る
(あけがたたぶんゆめをみていたおもいだそうとはしなかった)
明け方多分夢を見ていた 思い出そうとはしなかった
(なつかしさがあしあとみたいにしょうことしてのこっていたから)
懐かしさが足跡みたいに 証拠として残っていたから
(おおどおりだれかのおとしたやくそくがまたがれていく)
大通り誰かの落とした約束が跨がれていく
(このまちはいばしょをかくしてるなかまはずれたちのぎょうれつ)
この街は居場所を隠してる仲間はずれたちの行列
(ならんだままでまつこたえで)
並んだままで待つ答えで
(ぼくはぼくをどうすくえる)
僕は僕をどう救える
(かざられたふるいかいがのようにびょうしんのとまったきおくのなか)
飾られた古い絵画のように秒針の止まった記憶の中
(なんかいもきいたきみのこえが)
何回も聞いた君の声が
(しまっていたことばをまださがしてる)
しまっていた言葉をまだ探してる
(びるぼーどのうえくものすきまにちいさなてんめつをみおくった)
ビルボードの上雲の隙間に 小さな点滅を見送った
(ここにいるとおしえるみたいにおとくなってきえてった)
ここにいると教えるみたいに 遠くなって消えてった
(ふいをつかれておもいだすささいなぐうぜんだけかぎにして)
不意を突かれて思い出す 些細な偶然だけ鍵にして
(どこかにたくしゃみきいただとかにおいがしたそのていどで)
どこか似たくしゃみ聞いただとか 匂いがしたその程度で
(おくびょうでずるいからわすれたふりをしなきゃにげだしそうで)
臆病で狡いから忘れたふりをしなきゃ 逃げ出しそうで
(たとえばみらいかえられるようなだいそれたちからじゃなくていい)
例えば未来変えられるような 大それた力じゃなくていい
(きみのいないせかいのなかで)
君のいない世界の中で
(いきをするりゆうにこたえたい)
息をする理由に応えたい
(ぼくのおくのこったひとかけらとけいにもけせなかったもの)
僕の奥 残ったひと欠片 時計にも消せなかったもの
(かれたのどをふりしぼって)
枯れた喉を 振り絞って
(いつかきみにつたえたいことがあるだろう)
いつか君に伝えたいことがあるだろう
(それっぽいせりふでごまかした)
それっぽい台詞で誤魔化した
(ひつようにおうじてわらったりした)
必要に応じて笑ったりした
(ひろわなかったしゅんかんばかりどうしてこんなにいまさらいちいちまぶしい)
拾わなかった瞬間ばかりどうして こんなに今更いちいち眩しい
(このまちはいばしょをかくしてるなかまはずれたちのぎょうれつ)
この街は居場所を隠してる 仲間はずれたちの行列
(ならんだままでまつこたえでぼくはぼくをどうすくえる)
並んだままで待つ答えで 僕は僕をどう救える
(ぼくのおくのこったひとかけらとけいにもけせなかったもの)
僕の奥残ったひと欠片 時計にも消せなかったもの
(かれたのどをふりしぼって)
枯れた喉を振り絞って
(いつかきみにつたえたいことが)
いつか君に伝えたいことが
(なくしたくないものがあったよかえりたいばしょだってあったよ)
失くしたくないものがあったよ 帰りたい場所だってあったよ
(きみのいないせかいのなかで)
君のいない世界の中で
(きみといたきのうにこたえたい)
君といた昨日に応えたい
(かざられたふるいかいがのようにびょうしんのとまったきおくのなか)
飾られた古い絵画のように 秒針の止まった記憶の中
(せんめいにくりかえすきみのこえが)
鮮明に繰り返す君の声が
(はこんできたこたえをまだしまっていたことばをいま)
運んできた答えをまだ しまっていた言葉を今