メテオライト/いれいす
https://www.youtube.com/watch?v=0WxuZiy2bhQ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あや | 5451 | B++ | 5.7 | 94.9% | 260.1 | 1498 | 80 | 54 | 2024/10/13 |
2 | りうらくんが一番 | 4683 | C++ | 5.1 | 92.3% | 284.8 | 1454 | 120 | 54 | 2024/10/12 |
関連タイピング
-
プレイ回数1482歌詞かな154打
-
プレイ回数5676歌詞かな975打
-
プレイ回数1924歌詞かな190打
-
プレイ回数565歌詞かな207打
-
プレイ回数1.1万歌詞2014打
-
プレイ回数771歌詞かな158打
-
プレイ回数230歌詞2349打
-
プレイ回数438歌詞かな154打
歌詞(問題文)
(しんたいりくをめざすため)
新大陸を目指すため
(ふるえるてでかじをとる)
震える手で舵を取る
(どうせできやしないって)
どうせできやしないって
(うしろゆびをさされていた)
後ろ指をさされていた
(おおあらしにのみこまれ)
大嵐に飲み込まれ
(まっくらなうみにさらわれる)
真っ暗な海に さらわれる
(すすむときはちょうしなんて)
進むときは調子なんて
(どうでもいいんだ)
どうでもいいんだ
(じぶんのこえにみみをすます)
自分の声に耳を澄ます
(かぞえきれないよわねをくう)
数え切れない弱音を食う
(よんだらすぐにすいこまれそうだから)
呼んだらすぐに吸い込まれそうだから
(かぎだらけのとびらこじあけようか)
鍵だらけの扉こじ開けようか
(なんぜんかいさけんだってなんまんかいころんだって)
何千回叫んだって 何万回転んだって
(うんめいはほほえんでくれなどしない)
運命は微笑んでくれなどしない
(さんざんだったまいにちがおいかぜをおこしながら)
散々だった毎日が 追い風を起こしながら
(みえないあしたへいっしょにはしっていくんだ)
見えない明日へ 一緒に走っていくんだ
(しんたいりくにちかづいて)
新大陸に近付いて
(こごえるたいようのゆめをみる)
凍える太陽の夢を見る
(めがさめたらうみのそこ)
目が覚めたら海の底
(でもわるくないとおもっていた)
でも悪くないと思っていた
(みかたはたったひとりだけ)
味方はたったひとりだけ
(でもてきはたったひとりだけ)
でも敵はたったひとりだけ
(だれかのせいにするなんて)
誰かのせいにするなんて
(いみがないんだ)
意味がないんだ
(てにしたしゅんかんいらなくなって)
手にした瞬間いらなくなって
(つみあがったがらくたのやま)
積み上がったガラクタの山
(りょうてにもってさあおもいっきり)
両手に持ってさあ思いっきり
(くもりだらけのそらにぶんなげようか)
曇りだらけの空にぶん投げようか
(なんぜんかいさけんだってなんまんかいころんだって)
何千回叫んだって 何万回転んだって
(うんめいはおしえてくれなどしない)
運命は教えてくれなどしない
(さんざんこぼしたなみだはめておらいとにかわってく)
散々こぼした涙は メテオライトに変わってく
(みえないあしたをいっしょにてらしていくんだ)
見えない明日を 一緒に照らしていくんだ
(かんけいないしんじれない)
関係ない 信じれない
(やりたいことなんにもない)
やりたいこと 何にもない
(めんどくさいなげだしたい)
めんどくさい 投げ出したい
(ほらほらほら)
ほら ほら ほら
(どうせそんないのちならば)
「どうせそんな命ならば
(おれにあずけてくれないか)
俺に預けてくれないか」
(きみはだれわからないよ)
「君は誰?分からないよ
(だけどきいたことあるこえだ)
だけど聞いたことある声だ」
(ちいさくてあたたかくて)
小さくて暖かくて
(しらないことばかりだった)
知らないことばかりだった
(そうだきみはおさないころ)
そうだ 君は幼い頃
(ぼくがえがいたぼくじしんだ)
僕が描いた 僕自身だ
(なんぜんかいたたかってもなんまんかいまちがっても)
何千回戦っても 何万回間違っても
(うんめいはたすけてくれなどしない)
運命は助けてくれなどしない
(でもさんざんながしたなみだがだいじょうぶだとおしえてる)
でも散々流した涙が 大丈夫だと教えてる
(まっしろなあしたをじゆうにえがいていいんだ)
真っ白な明日を 自由に描いていいんだ
(なんぜんかいさけんだってなんまんかいころんだって)
何千回叫んだって 何万回転んだって
(うんめいはほほえんでくれなどしない)
運命は微笑んでくれなどしない
(さんざんだったまいにちがおいかぜをおこしながら)
散々だった毎日が 追い風を起こしながら
(みえないあしたへいっしょにはしっていくんだ)
見えない明日へ 一緒に走っていくんだ
(しんたいりくのまんなかでこぶしをかかげるひとをみる)
新大陸の真ん中で 拳を掲げる人を見る
(あんがいこんなもんかってすこしわらった)
案外こんなもんかって 少し笑った