青藍遊泳
楽曲情報
青藍遊泳 歌にしな 作詞にしな 作曲にしな
※このタイピングは「青藍遊泳」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かどでのよるにしのびこんで)
門出の夜に忍び込んで
(あおいぷーるきんぎょをはなとう)
青いプール金魚を放とう
(しかられることぜんぶしおわるとき)
叱られること全部し終わるとき
(ぼくらみんなたにんになる)
僕らみんな他人になる
(とびこめばあふれるわらいごえ)
飛び込めばあふれる笑い声
(しみこんだよるのむこう)
染み込んだ夜の向こう
(なんとなくとどくきがして)
なんとなく届くきがして
(てをのばした)
手を伸ばした
(えいえんにぼくらはおとなになれずに)
永遠に僕らは大人になれずに
(よぞらのほしくずぬすむことばかりたくらんでいる)
夜空の星屑 盗むことばかり企んでいる
(さらばともよ、わすれてしまえよ)
さらば友よ、忘れてしまえよ
(ただすきかってにおよいでいく)
ただ好き勝手に泳いでいく
(おひれをゆらしもがいている)
尾鰭を揺らし もがいている
(あかいきせきをぼくらはみつけた)
赤い奇跡を僕らは見つけた
(このさきざきにうみはなくとも)
この先々に海はなくとも
(だれもしんじてはくれなくても)
誰も信じてはくれなくても
(ふりむけばまだそこにわらいごえ)
振り向けばまだそこに笑い声
(みあげたよるのせいざ)
見上げた夜の星座
(なごりおしさはふりはらって)
名残惜しさは振り払って
(もういかなきゃ)
もう行かなきゃ
(えいえんにぼくはおとなになれずに)
永遠に僕は大人になれずに
(よぞらのほしくずぬすむことばかりたくらんでいる)
夜空の星屑 盗むことばかり企んでいる
(さらばともよ、わすれてしまえよ)
さらば友よ、忘れてしまえよ
(ただひっしになっておよいでいく)
ただ必死になって泳いでいく
(ただひっしになっておよいでいく)
ただ必死になって泳いでいく