どうしようもない僕に天使が降りてきた 槇原敬之

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歌詞(問題文)
(いきおいよくしまったどあでまいあがったまくらのはね)
勢いよくしまったドアで舞い上がった枕の羽根
(こんやはついにかのじょをおこらせてしまった)
今夜はついに彼女を怒らせてしまった
(むかしのこいびとのくれためざましどけいを)
昔の恋人のくれた目覚まし時計を
(なんどいわれてもずっとつかったのがきにいらない)
何度言われてもずっと使ったのが気に入らない
(とびだしたかのじょのてのなかでちくたくまるでじげんばくだん)
飛び出した彼女の手の中でチクタクまるで時限爆弾
(ちかくのあきちにちがいないいますぐおいかけよう)
近くの空き地に違いない今すぐ追いかけよう
(はしるきみのかみでしゃつでゆれるたくさんのしろいはね)
走る君の髪でシャツで揺れるたくさんの白い羽根
(きみはきっとどうしようもないぼくにおりてきたてんし)
君はきっとどうしようもない僕に降りてきた天使
(つきあってもうすぐいちねんでずいぶんなかよくなったから)
付き合ってもうすぐ一年でずいぶん仲良くなったから
(きすしたってだきしめたってあいさつみたいにおもってた)
キスしたって抱きしめたって挨拶みたいに思ってた
(やっぱりあきちでみつけたきみはなんだかたにんみたいに)
やっぱり空き地で見つけた君はなんだか他人みたいに
(ぼくにおじぎをしてみせたあいをかんちがいしないでくださいって)
僕にお辞儀をしてみせた愛を勘違いしないでくださいって
(きみがりょうてをそらにあげてめざましどけいはとんでいった)
君が両手を空に挙げて目覚まし時計は飛んでいった
(まるでだれかをみおくるようにそっとほほえんで)
まるで誰かを見送るようにそっと微笑んで
(まだきみのかみでしゃつでゆれるたくさんのしろいはね)
まだ君の髪でシャツで揺れるたくさんの白い羽根
(こわれためざましよりもっといたかったきみのきもち)
壊れた目覚ましよりもっと痛かった君の気持ち
(ときどきてんしはぼくらにいたずらをしておしえるよ)
時々天使は僕らに悪戯をして教えるよ
(だれかをあいするためにはもっとどりょくがひつよう)
誰かを愛するためにはもっと努力が必要
(まだきみのかみでしゃつでゆれるたくさんのしろいはね)
まだ君の髪でシャツで揺れるたくさんの白い羽根
(こわれためざましよりもっといたかったきみのきもち)
壊れた目覚ましよりもっと痛かった君の気持ち
(まだぼくのかみでしゃつでゆれるたくさんのしろいはね)
まだ僕の髪でシャツで揺れるたくさんの白い羽根
(きみはきっとどうしようもないぼくにおりてきたてんし)
君はきっとどうしようもない僕に降りてきた天使
(かえったらへやのそうじはぼくがぜんぶやるから)
帰ったら部屋の掃除は僕が全部やるから
(いっしょにかえろう)
一緒に帰ろう