日本国憲法

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 豆腐生活 | 5367 | まじのガチ天才 | 5.7 | 93.4% | 262.3 | 1514 | 106 | 26 | 2025/04/03 |
2 | sawa | 5077 | まじのガチ天才 | 5.3 | 94.7% | 282.8 | 1521 | 85 | 26 | 2025/04/22 |
関連タイピング
-
どれだけ早く打てるかな?
プレイ回数4.8万226打 -
ルビィちゃん!はーい!何が好き?です!
プレイ回数8.5万歌詞かな199打 -
初心者でも簡単
プレイ回数6.8万188打 -
誰でも10秒切れる!!
プレイ回数14万108打 -
Mrs.GREEN APPLEの天国です!
プレイ回数321歌詞かな1175打 -
1を2回打つだけ!
プレイ回数6362短文2打 -
早く打てーーーーーー!!!!!
プレイ回数7.9万短文1打 -
少数の世界、君はどれくらい早く行けるかな。
プレイ回数1205295打
問題文
(にほんこくみんはせいとうにせんきょされたこっかいにおけるだいひょうしゃをつうじてこうどうし)
日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し
(われらとわれらのしそんのためにしょこくみんとのきょうわによるせいかと)
われらとわれらの子孫のために諸国民との協和による成果と
(わがくにぜんどにわたつてじゆうのもたらすけいたくをかくほし)
わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し
(せいふのこういによつてふたたびせんそうのさんかがおこることのないやうにすることをけついし)
政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し
(ここにしゅけんがこくみんにそんすることをせんげんしこのけんぽうをかくていする)
ここに主権が国民に存することを宣言しこの憲法を確定する
(そもそもこくせいはこくみんのげんしゅくなしんたくによるものであつて、)
そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであつて
(そのけんいはこくみんにゆらいしそのけんりょくはこくみんのだいひょうしゃがこれをこうしし)
その権威は国民に由来しその権力は国民の代表者がこれを行使し
(そのふくりはこくみんがこれをきょうじゅする)
その福利は国民がこれを享受する
(これはじんるいふへんのげんりでありこのけんぽうはかかるげんりにもとづくものである。)
これは人類普遍の原理でありこの憲法はかかる原理に基くものである。
(われらは、これにはんするいっさいのけんぽう、ほうれいおよびしょうちょくをはいじょする。)
われらはこれに反する一切の憲法法令及び詔勅を排除する
(にほんこくみんは、こうきゅうのへいわをねんがんし、)
日本国民は、恒久の平和を念願し、
(にんげんそうごのかんけいをしはいするすうこうなりそうをふかくじかくするのであつて、)
人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、
(へいわをあいするしょこくみんのこうせいとしんぎにしんらいして、)
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
(われらのあんぜんとせいぞんをほじしようとけついした。われらは、へいわをいじし、)
われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、
(せんせいとれいじゅう、)
専制と隷従、
(あっぱくとへんきょうをちじょうからえいえんにじょきょしようとつとめているこくさいしゃかいにおいて、)
圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、
(めいよあるちいをしめたいとおもふ。)
名誉ある地位を占めたいと思ふ。
(われらは、ぜんせかいのこくみんが、ひとしくきょうふとけつぼうからまぬかれ、)
われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、
(へいわのうちにせいぞんするけんりをゆうすることをかくにんする。)
平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
(われらは、いづれのこっかも、)
われらは、いづれの国家も、
(じこくのことのみにせんねんしてたこくをむししてはならないのであつて)
自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、
(せいじどうとくのほうそくは、ふへんてきなものであり、)
政治道徳の法則は、普遍的なものであり、
(このほうそくにしたがふことは、じこくのしゅけんをいじし、)
この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、
(たこくとたいとうかんけいにたたうとするかっこくのせきむであるとしんずる。)
他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
(にほんこくみんは、こっかのめいよにかけ、)
日本国民は、国家の名誉にかけ、
(ぜんりょくをあげてこのすうこうなりそうともくてきをたっせいすることをちかふ。)
全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。