似てないふたり
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歌詞(問題文)
(きみとであうためこのよにうまれたとか)
君と出逢うためこの世に生まれたとか
(そんなことはいえないけれどわかってほしいよ)
そんなことは言えないけれど 分かって欲しいよ
(あいとかこいだけじゃいきていけないが)
愛とか恋だけじゃ生きていけないが
(きみがそこにいるだけでそれもわすれてしまうのさ)
君がそこにいるだけでそれも忘れてしまうのさ
(そりゃもうわすれちまうのさ)
そりゃもう忘れちまうのさ
(できればことばにはたよらずにつたえたいよいまのこのかんじ)
出来れば言葉には頼らずに 伝えたいよ今のこの感じ
(しんじつのあいとかうんめいとかそういうのよりちょっとだけおもしろい)
真実の愛とか運命とか そういうのよりちょっとだけ面白い
(からかったりぐちこぼしたりしながらなるべくやさしくありたい)
からかったり愚痴こぼしたり しながらなるべく優しくありたい
(やりすぎてむかついたよるはちゃんとはなしあおうね)
やり過ぎてむかついた夜は ちゃんと話し合おうね
(よろこびやかなしみのぜんぶをあなたとみせあいたいのよ)
喜びや悲しみの全部を あなたと見せ合いたいのよ
(むなしさやたいくつのぜんぶをあなたとわけあって)
虚しさや退屈の全部を あなたと分け合って
(だれにもにてないふたりをただかさねよう)
誰にも似てないふたりをただ重ねよう
(ふざけあってあきれたりしながらとしをとってさ)
ふざけあって呆れたりしながら歳を取ってさ
(だれにもにてないきおくをただあつめよう)
誰にも似てない記憶をただ集めよう
(それだけでなんだかどきどきしているんだよ)
それだけでなんだかドキドキしているんだよ
(ひろいあつめたまいにちをなまえのつかないみらいを)
拾い集めた毎日を名前のつかない未来を
(ぜんぶのみこんでいく)
全部飲み込んでいく
(ひろがってるまっくらやみでどこまでもたにんどうしのふたり)
広がってる真っ暗闇で どこまでも他人同士のふたり
(きみがそこにいるだけでもうぜんぶわすれてしまうようなこと)
君がそこにいるだけでもう全部 忘れてしまうようなこと
(だれにもにてないこころをただほころう)
誰にも似てない心を ただ誇ろう
(そのなみだはじぶんのてでぬぐってみせて)
その涙は自分の手で拭ってみせて
(だれにもにてないふたりをただかさねよう)
誰にも似てないふたりをただ重ねよう
(ふざけあってあきれたりしながらとしをとってさ)
ふざけあって呆れたりしながら歳を取ってさ
(だれにもにてないきおくをただあつめよう)
誰にも似てない記憶をただ集めよう
(それだけでなんだかどきどきしているんだよ)
それだけでなんだかドキドキしているんだよ
(だれにもにてないふたりをただほころう)
誰にも似てないふたりをただ誇ろう
(だれにもにてないきおくをただほころう)
誰にも似てない記憶をただ誇ろう
(ひろいあつめたまいにちをなまえのつかないみらいを)
拾い集めた毎日を 名前のつかない未来を
(ぜんぶのみこんでいく)
全部飲み込んでいく
(よろこびのまいにちをいまだみえぬみらいを)
喜びの毎日を 未だ見えぬ未来を
(ぜんぶのみこんでいく)
全部飲み込んでいく