鈴鹿高等学校校歌
楽曲情報
鈴鹿高等学校校歌 作詞大木惇夫
※このタイピングは「鈴鹿高等学校校歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
歌詞(問題文)
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(すずかれんざんゆうばえて)
鈴鹿連山 夕映えて
(かいこのじょうのわくところ)
懐古の情の 湧くところ
(しょうのきょうはんさんしゅんじゅう)
庄野橋畔 三春秋
(ひがんとおくもどりょくせば)
彼岸遠くも 努力せば
(たっしえざらんことやある)
達しえざらむことやある
(おおすずかすずかこうこう)
おお鈴鹿 鈴鹿高校
(すずかのながれとこしえに)
鈴鹿の流れ 永久に
(ふるきをたずねあたらしき)
古きを温ね 新しき
(ぶんかのうしおよするとし)
文化の潮寄する都市
(ここにまなぶやせいしゅんの)
ここに学ぶや 青春の
(いざじょうねつをかたむけん)
いざ情熱を 傾けん
(おおすずかすずかこうこう)
おお鈴鹿 鈴鹿高校
(みなみにひらくいせのうみ)
南に展く 伊勢の海
(そこひもしらぬしんえんの)
底ひも知らぬ 深遠の
(ああじゅんしんのすがたかな)
ああ純真の相かな
(うちとのふねのゆきかいて)
内外の船の 往きかいて
(しんしゅのいきはあがるなり)
進取の意気は 昴るなり
(おおすずかすずかこうこう)
おお鈴鹿 鈴鹿高校