いれいすアルバム限定曲【サビ】【1st】

(おたがいみとめてるから)

お互い認めてるから

(すきかっていいあえるんだそうだろ)

好き勝手言い合えるんだ　そうだろ？

(ｗｏｗさいこうなまいにちを)

WOW...　最高な毎日を

(げんかいこえてせかいを)

限界越えて世界を

(おれたちのいろにそめてやろうぜ)

俺たちの色に染めてやろうぜ

(ｗｏｗここがそうゆめのはじまり)

WOW...　ここがそう　夢の始まり

(くうそうのさんぶつつまり)

空想の産物　つまり

(きみになりたかったのに)

キミに成りたかったのに

(どこかでかけちがえた)

何処かで掛け違えた

(ぼくたちはふれあえないのずっと)

ボクたちは触れ合えないの　ずっと

(まだふたりでならんであゆみだすひび)

まだ、２人で並んで　あゆみ出す日々

(つづいていくみらいへはなにみずをあげて)

続いていく　未来へ　花に水をあげて

(のこるきみのにおいひろがってぼくをつつみこんだ)

残る　君の匂い　広がって　僕を包み込んだ

(いちりんのしあわせひろってなくしていまきづいた)

一輪の幸せ　拾って　なくして今気づいた

(ぶらんしゅねーじゅきみだってわかっていたよ)

ブランシュネージュ　君だってわかっていたよ

(ひとみにうつらないじゅんぱくのあいでさいたゆきのさいか)

瞳に映らない　純白の愛で咲いた雪の彩花

(このせかいのだれよりあいされたいとどくまで)

この世界の誰より　愛されたい　届くまで

(うんめいなんていらないから)

運命なんていらないから

(いまこわされたいほどくかせ)

今　壊されたい　解く枷

(そっとわたしをだきころして)

そっと私を抱き殺して

(さいていなまいにちでもさいこうにしちゃうから)

最低な毎日でも　最高にしちゃうから

(このてつかんでぼくらのでばんがきた)

この手掴んで？　僕らの出番が来た！

(さいこうそくでこいしちゃうようなであいでもいいから)

最高速で恋しちゃうような出会いでもいいから

(きょうだけはどうかこのゆめさめないように)

今日だけはどうか　この夢覚めないように

(どうせやるならほんきだしてやったほうがいいだろ)

どうせやるなら本気出してやったほうがいいだろ

(てぬいたらおまえがいちばんこうかいするんだろ)

手抜いたらお前が一番後悔するんだろ

(きぼうてきかんそくしょうりつがかぎりなく)

希望的観測　勝率が限りなく

(ぜろにちかくたっていっしゅんでもまよったら)

ゼロに近くたって　一瞬でも迷ったら

(ｊｕｓｔｄｏｉｔ)

”JUST DO IT!!”

(まがいものってことはわかってんだろ)

『マガイモノ』って事は　わかってんだろ！？

(ｇｏｉｎｇｇｏｉｎｇなんどでもたちあがってさぁ)

Going! Going!　何度でも立ち上がって　さぁ

(ｋｅｅｐｏｎｋｅｅｐｏｎかんじるんだゆめのこどう)

Keep on! Keep on!　感じるんだ　夢の鼓動

(ｗｅｒｅｇｏｉｎｇｇｏｉｎｇ)

We're Going! Going!

(きっともうひとりじゃないだから)

きっともう独りじゃない　だから

(ｋｅｅｐｏｎｋｅｅｐｏｎつらぬけよじぶんのいしを)

Keep on! Keep on!　貫けよ　自分の意志を

(こわせおうかんをかんじょうごみにすてて)

壊せ　王冠を　感情　ゴミに捨てて

(たえまないどうこくだれひとりもきいてすらいない)

絶え間ない　慟哭　誰一人も聞いてすらいない

(せかいのちゅうしんはきみのものじゃないんだよ)

世界の中心は　君のモノじゃないんだよ

(くうはくのぎょくざにいまだれがすわる)

空白の玉座に　今　誰が座る

(かくざとうをひとつだけとかして)

角砂糖を一つだけ溶かして

(わたしのわがままもきいて)

私のわがままも聞いて

(あまくしてくれなきゃのめないのきみとのじかんも)

甘くしてくれなきゃ飲めないの　君との時間も

(ぶらっくのままはすきじゃないから)

ブラックのままは好きじゃないから

(みるくをすこしだけちょうだい)

ミルクを少しだけ　頂戴

(くちにのこるほろにがいあじときみがすきなの)

口に残るほろ苦い味と　君が好きなの

(せかいじゅうにひびけこのこえ)

世界中に響けこの声

(まけるなってなんどもさけぶから)

負けるな！って何度も叫ぶから

(もしきみがくじけそうになっても)

もし君がくじけそうになっても

(いつだってぼくらここでうたおう)

いつだって僕らここで歌おう